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ケニアはナイロビからの、約三日間の移動しっぱなし

というのを経験しました。



簡単に写真で紹介します。と、

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↑こんなトラックの荷台にのりーの。

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↑こうやって、アフリカ人と一緒に寝ーの、

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↑こういうところで作るチャパティ食べーの、

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↑こういう景色見ながら走りーの、

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↑一番前の車は3日前から動いてなかったらしいからラッキーだったのかもしれないけど、

最後の最後で、ここで7時間ストップしーの、

水がほとんどなくなりーの、

死にそうな思いしーの。

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↑最後にお疲れー。



わかりやすかった?


本物のトラックの荷台に乗っての大移動。


通称ローリー。

首都ナイロビから少しいったイシオロというところから、

国境の町まで、移動手段がこれしかありません。。。



それか飛行機です。


荷台が人用に用意されてるわけではなく、散々荷物を積んで、その上に


人が乗れそうだったら、詰めれる分だけ詰めてしまえという感じ。


それはそれは、今までで始めての様な移動でした。



実際、このくらいまでの荷物でないと乗れないやーって

言うところから、

途中のストップでガンガン詰まれてもう体育座り。

どこかが誰かに触れてる、っていう状態で寝ないといけない、

しまいにゃ上のシートを閉められ真っ暗。


まさに奴隷状態です。



ナイロビで会った南下組には、大変だったと言われたけど、

エチオピアの国内をバスで移動する方が、ずっと私にとってアフリカで

それはそれは一番キツイ移動でございました。



そして、エチオピアの国境越えて泊まった宿にて。



その夜中、珍しく起きてしまい頭が割れる程、痛いことに気づく。



私は中学校2年の時に、髄膜炎という病気をしたことがあります。

どんな病気かというと、ググっていただければ正確なんですが、私なりの説明をしてみます。

髄膜炎とは、骨を囲む髄膜の中の細胞が何百倍も異常なほど

増加してしまい、信じられない程の頭痛・嘔吐に襲われる病気。


耳に障害が残る人がいたり、死に至る人もいます。

一応ウィキペディアしてみたけど、

色々な種類があったり、年齢層にも差があるみたいなので

実際の私のものがどれかわかりませんが。

小さい時の病気なのでお許しいただければ。


その髄膜炎になった時の、あの頭痛の酷さったら。。


ゴールデンロックが頭に落ちてきた感じ?

相当痛くて、人生で一番の頭痛レベルでした。


それを思い出すかの様な、痛さがいらっしゃいました。


頭痛くて椅子に座ってられないくらいの痛さ。

床に失礼していいですか、くらいな。


食べ物も食べれないし、

まぁインジェラしか無いと思うと、食べたくも無かったけど

ちょっとドロっとした、凄い美味しい、

日本で700円くらいで売ってそうなマンゴージュースも飲んで3秒後には、

すぐ出ていってしまう。


もう、水しか飲めませんでした。



食べる → 嘔吐

頭痛 & 頭痛。


のエンドレスなので、怖いもの見たさにクリニックに行ってみました。


注射されて、あぁ、マラリアね。



ええ?

マラリア?

全然高熱出てませんけど??


ただの嘔吐と頭痛だけのマラリアもあるみたいです。

アフリカを旅するバッパーの方々、ご注意ください。



3日間とりあえず薬飲んで、5日目にはいつも通り。


元気になるには、とりあえず、マラリアの予防薬を飲まず

なってから病院へ行く!

それで十分です。

予防薬は、週に一度決めた時間に飲まないといけないし

幻覚を見たり、マラリアになる前からしんどい思いをする人

も結構いるそうな。


だから、なってから行くので十分。

と、思います。


本当、びっくりするくらいのクリニックに間違いないけど

どこの世界中でも、注射はちゃんと新しい袋を破って

使うタイプのものだそうです。

こういう国でも、だからこそかマラリアとかの知識はしっかりしてる。


宿で休んでいると、ナイロビで会った北上組達が

宿にやってきました。


「おーーい、病気の友達がここの宿にいるぞー」

って言われたらしい。


ほんまに、友達やったけど。。。



なんで皆そんなに知ってるんや、私が病人だって。



まぁ、とりあえず。

アフリカらしいこと、してみました!


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↑こんな感じに。

エチオピアは南京虫がひどい。。

シスターって白いベールで顔だけだしてるでしょ?あれに触れただけで南京虫に噛まれたって言う人がいるくらい。ベッドやバスのシートからは勿論、びっくりするところから噛まれる恐れがある。私は対策しまくって無事で良かったけど♪だから、このクリニックもベッドがビニールで本当助かった。でないと寝れない。。

ビニールしかないと寝れなかった。

ホテルではベッドの上にビニールで覆いして、ガムテでそれを留めてからでないと寝れませんから。



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↑ここではないけど、この建物がクリニックって言うところもある。ベッドが外にあるのは天日干ししてるのかなぁ。

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食事に初めて困った。


日本食には全然執着ないし、40カ国以上いってても

米たべたーーいとか思ったことは無い。

結構、その場の物を楽しめるタイプなんだけど、さすがにエチオピアンフードはやってくれる。



インジェラ。

それはエチオピアの主食で、クレープみたいなもの。ニックネームは酸っぱい雑巾。

汁なしシチューみたいなのが添えられ、それをつけて食べる。


見た目の色が茶色いから、使い古しの雑巾って言われるんだけど

無駄に発酵させるもんだから酸っぱい。

酸っぱいものはあんまり得意でないんです。



南下組には、インジェラは合わない人、ハマル人別れるって散々聞いて、

「僕らの食事、毎日インスタントラーメンを砕いて

パウダーかけただけのやつでしたよ」

って、ナイロビであった、あの盗難ボーイに言われた。




その時の私の感想、そりゃ多分絶対無理やろなーですよ。


さすが期待に答えてくれちゃう、インジェラ。


国境越えて、初めての食事でチャレンジしたけど、見事玉砕。


一回だけでそれ以来、戦いを挑まずの負け犬ぷり。

尻尾巻いて、インジェラからはエンドレスに逃避行。

レストランに入ると、具の名前を言われて、

インジェラorブレッド?と聞かれる。


そこからは、もう永遠に私ブレッドで!!と。

田舎では、本当に、本当にインジェラしかなかった。。

エチオピアを嫌いになりそうだった。


ところが、都市に行けば色々と出てくる!

チョイスってすばらしい!!って


本気で思いました。


日本って、こんなにチョイスできるんだって。。。



帰った時に、メニューを楽しみ過ぎ、迷い過ぎました。


エチオピアは、53もあるアフリカの国の中で、リベリアと共に唯一、植民地化されなかった国。

イタリアに5年間だけ占領されただけです。

だからイタリア料理が食べれます!



都市に行けば

ミートソースとかカルボナーラ、ラザニア、ピッツァ!


洋食が食べれるのーーー!!



これがどれほど感動できることなのか、

テンションがどれほど、自然とあがってしまうことなのか

普段の生活をする日本人には、わかってたまるかい。

っていう勢いです。




ラザニア、美味しい。。。

ミックスジュース、それなりに美味しい。。

グリルドfish なんて美味しい!!

それはそれは、たまりませんでした。


アジスアベバは食べ歩きが美味しい。

それはきっと田舎から来た人にとってはかもしれないけど、

本当に、楽しい。


けど、ここでびっくりポイント。


やっぱり、イタリアの占領は所詮5年だったんだなって。


パスタはね、注文してからすっごい時間がかかることが多かったんです。

そして出てくるのは、必ずどこでも茹で過ぎパスタの冷たいやつ。


茹で過ぎんと、冷たくせんかったら、もっと早くできたんちゃう?



誰か、アルデンテを教えてあげてください。

アルデンテをーーーーーーーーー!!




以下は人に聞いたお話です。


エチオピアのレストランでカルボナーラがメニューに載ってました。

カルボナーラ?と疑問を持ちました。

「アルデンテを知ってるのか?」

「イエス!」

「カルボナーラを知ってるのか?」

「オーイエス!」

「卵使うんだぞ!」

「I Know!」

っていうやり取りの後に出てきたもの。

それは、やはり茹で過ぎパスタの上に。。。。


玉子焼き。

oh my gosh.

やっぱ5年だけだから、名前しか知らなかったのか?な

疑いをするのが普通だよね。

やはり、堂々と知ったかぶりをする。



ガーナのレストランにトマトパスタがメニューにありました。

トマトパスタを頼みました。


出てきたのは、勿論お馴染み茹で過ぎパスタと。。。




乗ってるのは、生トマトの薄切り4つ!!!



塩コショウで食べたそうな。

oh my......



アフリカって恐ろしいでしょ?

けど、愛すべきでしょ?

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↑グリルドfish

これが約160円で食べれる。すばらしい!!

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↑ラブアサアサ with ブレッド。

珍しく、アルバミンチ辺りでは魚の名物があると聞いたので、勿論それを頼んだ。ラブアサアサっていう名前が可愛すぎる!!アサアサが魚の意味。

店に入りラブアサアサ!って自信満々で頼んだ後、スタッフがokって言うので、食べれるーって楽しみに待ってると、そういえば写真とか実物がどんなのか見た事ないからどんな物が来るのかわかんないんだけど、待てよ?インジェラで来るのか?と不安になり確認したら、そうだよ?当然みたいな顔で言われ、焦ってブレッドブレッド!!っとお願いした。その時3人でいたんだけど、全員が既にインジェラが無理だった。

エチオピア。

それは愛すべき?憎むべき?と別れるかもしれない国。


漢字で国をあらわす時に、日本は日。

中国は中って、わかりやす!って感じですよね。

アメリカは米って、パンの文化やないかーー!!っ怒ってたのは

ダウンタウンの松っちゃんです。



あれは、誰が考えるんでしょうか?

アフリカは阿、とか非って訳されるんです。



阿は理解できるけど、、、、、非って。。。

なんでこの字になったのか、理由を知りたい。




私はどっちかというと、エチオピアを愛した方の人間。


けど、エチオピアでは、見事に玉砕です。

「非」られた感じです。



それのせいか、アフリカで一番!色々な感情が、

喜怒哀楽がぐるんぐるんしたからか、


今まで国にひとつづつ、書いてたけどエチオピアはいっぱい書いちゃう!




今回はバス編。



バスとか荷物とか。


料金を事前に調べた結果、23ブル。念のための車掌に確認をすると、

「you は 100ブル」

「え?23ブルでしょ?知ってるよ?ただ確認しただけなんやけど」

「は?100ブルだよ」

決して渡さず、とりあえずバスに乗って乗客に聞いてみても変わらず23。

他の乗客が払う中、私にも堂々と100を要求してくる、

moneyをこよなく愛するエチオピアン。

「全員が100払ったら払うから、さっさと100集めなよー」

と言い返すも、なんとさっきまで隣で私と仲良く話してた乗客が

「no problemさ、100払いなよ」




ブルータス、お前も敵か。。


さすがの私も怒ってしまいました。

「だーかーらーーーno prlblem なら、あんたが払ったら私も払うって言ってるやん」

言い返すも意味なし。


3時間半、このやり取りを何度かしながら、折り合いつかないまま

バス到着。

「はい、23ブル」受け取ってくれない。

「は?だからお前は100だ」

もう、、疲れる。。


とりあえず、荷物を先に回収しようっと。

荷物はバスの屋根の上に積むタイプ。

雨降ったらビニールシート被せるやつ。

降ろそうとすると、お客が一緒に、あいつの荷物を降ろすなーー!

って言い出しちゃう。

なぜに、あんたらにまで喧嘩売られるの?!

まぁ、やんや言いながら荷物ゲットして23ブル払って、

さよならできたけど。




こういう移動が半分以上。

バスが出発して3分くらい経つと

外国人の私達にまず一番にボッタくり料金請求してきて、すぐ払わないと

乗客全員で、私ら日本人3人にオラオラ攻撃。

それでも戦っていると、乗ったところまで戻って降ろされたり。



バスが到着して荷物取ろうとすると、私の荷物に触れただけで

降ろしてやった!金よこせー!money!money!

っていうメンズが多すぎる。。

この国にジェントルメンはいないのか??


だって、日本人は背がどうしてもあんたらよりも低いんやけん。

触って欲しくなくても触られてしまう。

ほんで、彼の仕事に金払えーって、仕事したって言われても。

奴は一秒くらいしか受け止めてないやん、かばん。

私すぐ受け取ったもん。



一秒で終わる仕事なんて、、、、



そんなん仕事じゃねーーーー!!






そして、バスが果たして来るのか事件。


始めての町に着いたら、いつも次の目的地に向けての

交通手段や、バスがどっから、いつ出るのか調べますよね。

バスターミナルに行ったら、

今日の10時にくる。

3時にくるぞ!

6時にくるぞ!

今日は来ない。

明日くるぞ!

とか、誰が正しいねん。。


勿論5時間くらい待ったり。

来る来るといわれ2日待ったことがある。


これが一番長い待ち時間だったけど、

チェックアウトしたのに、チェックインしに行くとかね?

まーー、初体験だわ。






そして、バス車中のにおい。



これはどうにも辛かった。。。

私は、粘膜がありすぎて鼻の手術をしたことがある人で

あんまり嗅覚には敏感な方でもない。



首都アジスアベバ等はあんまり気にならない事が多かったけど、

都市っぽくないところでは、本当に、、、、ひどかった。


匂いが紙幣にもこびりついてる。


財布を開ける度に辛い思いをする。

ナミビアのヒンバ族の匂いに似てる。。



ヒンバの匂いを乳臭いっていう表現をする人がいたけど、

ヒンバの何倍も、バスの乗客全員ヒンバかと思うくらい。

ヒンバは大好きだけど、移動中、

ずーーーっと




ずーーーーーーーーーーーーーっと。


その匂い。

いや、臭いって言いたい。


それで喋る気もうせるし、嗚咽するし、とりあえず車酔いしてしまう。

まぁ、バスのレベルもひどいんですけどね。


あの匂いを嗅がなければいけないのかと思うと、

移動が本当に嫌だった。。


エチオピアでは、このせいで飛行機を使いたくなった。





くさーーい、くさーーーーい。くさーーい。





そして、ハエ。

バスの中、ケニアを国境越えただけで、なんでこんなハエがいるんだ!!

っていうくらいの量だった。


人生で初めて見た量の多さだった。


何がケニアと違うのか?




初めて、国境の偉大さを知る。



美人もおじいちゃんも、赤ちゃんも皆、

ハエが顔に張ってるのに気にせずしゃべってる。

私は、ハエが顔にきたら足の感じが伝わって痒いんよ?

エチオピアンは、皮膚厚いん??




ね?書きたい事が多すぎる。。



それが、エチオピア。


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↑バス車中。

黒い頭は私です。ハエが移ってないのが残念。

めっちゃたくさん乗って、足元は米袋くらいの大きさの荷物があって、その上に立ったり座ったりするのが普通。

マラウィでは、人がびっくりするくらい、立つ人もぎゅうぎゅう。ぎゅうぎゅうで痛いくらい、立ってる人の量がひどすぎた。だからそれでタイヤがパンクして外で星空の中、代替の車を待つ。何も、誰も何も言ってないのに、アフリカ人は急に走り出した。その先に代替バスが到着してた。なぜわかったのだ、君達は。そして、何故か座ってた私は、乗り遅れ立つ方になった。

ケニアでは椅子の数以上の人間を乗せなかった故に、車内で立つことがない、イコール安全でもある。それってすばらしい!!

バス事情って色々あったなーと思うともっと書けばよかったか。けど、エチオピアにかなうものはないかも。

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↑後ろを向いてる真ん中の中腰の背中は、靴磨きの子。

絵になるよね。


↓この三人組が好きで、ずっと見てたかった。

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↓これが

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↓こうなる

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↑真ん中の男の子が十字架のネックレスしてるの、見えますか?

エチオピアはエチオピア聖教が国教だが、大きく見るとそれはキリスト教のひとつ。こんな小さい子供からおじいちゃんまで、してるネックレスは9割から10割この十字架。売ってるのもこれが多い。とっても敬虔な国民。教会の前を通るだけでも、立ち止まってジーザスに向かって会釈する。こういうのを見た瞬間は、たまらない。

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