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2010.07.25 sudan → egypt

エジプト。



灼熱に殺されそうだったスーダンから、エジプト。

スーダンの北、ワディハルファからフェリーに乗ってアスワン入り。


大学3回生の時、ドイツへ行こうとしてまさかのチケット確認ミスをした。


確認すれば。。絶対に無かったミスをしました。

午前25時をすぎるまでバイトをして、そのまま寝ずに飛行機に乗ろうとしてたので日取りを間違える筈が無かった。

いつもと同じ様に、電車に乗って

難波へ出かける最中チケット手配会社から電話。



「なんで乗らなかったんですか!!怒」

「いや、私は明日ですから。。」

「違いますよ!チケット見てください!今日です!さっきです!」



日本のソーセージなんか食えねーぜーっとか言ってた私は、

親からガンガンかかってくる電話を無視しつづけ、

どこかに行かなくては、身を隠さねばーと思い、

上海へ船で逃げたことがあった。



これに次いで、水路での国境超え。

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昼間はこんなんだった船が、

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夜は気がついたらこんなん。

皆ゴザ引いてそこで寝る。



スーダンからの船の乗客は、勿論スーダニーズ もしくは エジプシャン。


つまり、ムスリムがたくさん乗ってるわけです。



男と女とで、船室を分けられる訳です。



船の探検といって、動画を回してみたわけです。

ムスリムの男は、女の子が好きです。

この動画では女の子が好きなのが伝わりづらいけど、

船の何人にホッペを奪われた事か。。



けど、女の子だったら良い事も、たっくさんあります。



たとえば、値段交渉がメンズより多分しやすい。

色仕掛けできないけど、ちょっとタッチして

お願いお願いする大体笑いになってok。


船では、幕の内弁当みたいなのが貰えるんだけど、

パンもいっこ頂戴は普通。好きなメニューだけたくさん山盛りに、

昼の美味しかったチキンを私だけ夜も食べてるとか、普通。


ビザが無かったので、ビザをアライバルでとるわけなんですが。

ここが、まぁなんて面白い国!!



エジプトビザは15$。

ビザはシールタイプで、査証ページを1ページまるまる占領するやつ。



お金払うと、はいってシールを渡され、自分で貼って?


え?

自分で適当に貼っちゃって、ちゃっていいの??




前に、こんなお客さんがいました。

パスポートにページ順に出入国スタンプを押して欲しいから

自らのパスポートに、テープでそのページしか開けない様に固定して

「順番に押せ!それが常識だろ」

と日本語で管理官へのメッセージを書いてらっしゃった。

外国人は読めないよ?


そんな方がいらっしゃいました。

大好きです、良輔さん。


そんな方には、是非この入国をお勧め!



自ら自分で貼るページを選べるなんて、初めての経験。



ないよね。こんなん。


写真が無いのが残念。

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こういうのを見ながらのアスワンへ。

この対岸はどこだったんだろう。

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2010.07.10 sudan

スーダン。

あのエチオピアを越えて、スーダン入り。


エチオピアは、私の体力・気力が足りなかったと痛感した。

全ては、気力でなんとかなるって思ってた。




エチオピアではそれがうまくできなかった。


バスの匂いとか、食事とか色々自分には結構過酷に感じて、

観光地とか、ろくに回らず逃げたに近い。


こんなの初めてです。


エチオピアに入る前は、アフリカのハイライトが

南アフリカのペンギン・ナミブ砂漠・エチオピア だった。



エチオピアには、片思いで玉砕しっぱなしだった気がする。



こんなの初めてで情けないし、恥ずかしいけど、

また出直します。


そういう思いで、スーダン入り。



スーダンって、行くまで結構旅行しずらい所かと思ってたけど、

結果、ただ観光客がいないだけ。


ただ、本当に観光客いないだけ!っていう答が出ました。



危ないっていうイメージが多くないですか?

行きにくいって思ってませんかー??


きっと皆のイメージの割には、

かなり楽勝に入国ができます。


だから行きましょう!




スーダンのロンリープラネットには、

スーダニーズがとにかく良い!!

遺跡?旧市街?とにかくスーダニーズに限る!


みたいな書き方だった。


南下組にスーダンは、人が良いですよ。って。

まぁ、人が良いって一番に言うってことは他に何もないんですけどね。

って。え?やっぱり?


スーダンに入ってまず、一泊目が外で寝た。





スーダン、51℃ですから。

とりあえず、暑いんです。


暑い。


スーダンに行くと言うと、

エジプシャンも、エチオピアンも、ケニアンも、出稼ぎのスーダニーズも、

「いいか、あそこはクレイジーに暑いぞ」って言う。


ホテルの部屋で寝るのも苦しくて、外にベッド出して寝るのが普通です。



だから、元々外のベッドが2$だったのも有り、

外で寝てみた。


そしたら、朝起きたら眼鏡がなくなってた笑。

おい!スーダニーズ!!



全然良い人じゃない。。。


眼鏡は君にとって、何なのかい?

裸眼で0.01の私の眼鏡では、アフリカ人にはキツ過ぎなんでないか?


返してーーー!


と思う事もあったけど、仕方ない。

どうせカンボジアで買った30$の眼鏡だ。




それから出会うスーダニーズは、凄かった。


ここからアラビア語の国。


観光客が少ないからか、本当に英語も通じない。

英語話せる人を探すのが、本当に一苦労。。

アフリカ人大体そうだけど、適当に何でもわかってないくせに、YES,YES言うもんだから、何人に聞いたって、行きたい所に行けない確率がかなり高かった。

英語話せる人ここに来てーー!って

こんなにも叫びたかった国は無い。



その中で、何が困るかっていうと、


食堂に入った時、全くメニュー何がなんだかわからない。



毎食お客さんが食べてるのを見て、あれ美味しそう!って

いうのを頼む様になるんだけど、


そんな私に食べてるご飯を覗かれたスーダニーズは、


スーダニーズは、100%!

裏切らずに100%!


この席で食べろ!!

座れ座れーーって、椅子を取ってきて座らせてくれる。


「スーダン、グッ??」

って言う英語は知ってて愛国心100%。それ以外は会話できないけど、

日本語なんてもんは、一番そうだけど、英語話せる人より

私は、母国語しか話せない現地民の方が優しい人が

多い気がして、愛くるしくて好きです。


食事のお金を払うおうとしたら、



ここも100%!

絶対100%奢ってくれちゃうんです。



気持ち良いですよね。

自分の国に来てくれた外国人、もてなしたろーっていう

気持ちなんでしょうね。


地方の人だったら、家に泊まりに来い!って

言ってくれたり。


払っといたから、気にせず食べろってアラビックで言われた事もある。



なんて、かっこいい。。。



初めて会った、縁もゆかりも無いただの外国人なのに、

絶対に奢るスーダニーズ。



私は、友達の外国人が来たら奢るだろうけど

ただテーブル覗いてきた、知らない外国人にするかって言うと、

そんな事したことないなって、この時思いました。




ジュース屋さんで、オレンジジュース頼んだら

客の私にありがとう、ありがとうって何度も言い

飲んだ分だけ、お代わりを足してくれ、

明日も来るか?って。




バスを降りて、ホテルを探そうとしてる私に

英語が通じないからって、荷物を車に積んで、

私が泊まれる額で空いてるホテルが見つかるまで、

何件も回って通訳してくれるスーダニーズもいました。

見つかったら、食事はここに行けば食べれる、

バスターミナルまで歩けるが、道わかるだろ?

とか。



遠い道のり歩くのしんどいな、、って思って

ヒッチしようかと思うと、一発目の車で迷いなしに乗せてくれる。




スーダンで行きたかったのは、ゲベルバルカル。

遺跡は小さなピラミッド。

エジプトに大きさは負けるけど、自分だけしか目の前にいないし、

登ることもできる。


会社で、プロジェクタ使って勉強会した所だったから

行けてすごく嬉しかった。




けどね?そんなもの、なくたっていい。


スーダンの主役は、スーダニーズ。




スーダニーズ、あいしてるわ。


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↑ロンリープラネットとコップ。

暑い国だからか、町のどこにでも給水機や水瓶がある。

コップさえ持ってれば水が飲める。

水瓶のは覗くと茶色いけどね。上はすくったら透明なの。

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↑高松出身の私は嬉しくて♪

どこでもこんなミニバスが走ってる。

モザンビークでは、こんなセカンドハンドどころじゃない車が日本円にして80万くらいで買えるそうだ。

凄い商売だな。。

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↑一度パスポートとか貴重品バッグが無くなった。

あれ?!泣こうかと思ってるところ、見つかったぞ!

と一報が。喜んでる私をスーダニーズがパチリ。


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↑いい仕事するでしょ?

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↑スーダンのバスからの車窓。

たまにラクダが白骨化してるころもある。

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↑ね?町が砂漠の中にあるもんだから、暑い。

足がシャワー後ですぐ汚れる。

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↑こんなベッドで寝たり

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↑こんなだったり。

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