上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
apollobamba から帰ってきて、aquiさんの友達、お姉さんに会った。

今までで会ったタイプの人と少し違って、とっても良い独特な雰囲気を持っていた。
バックパッカーというよりかは、とってもお洒落で奇麗なお姉さん。
なかなかいない人だった。


始めはお姉さんも人見知りして、なかなか話してもらえなかったけど、
それでも、私も皆、お姉さんを一目で大好きになった。

一緒に映画見に行ったり、よしくんやおきょんが食べるご飯よりも、
お姉さんに食べてもらうご飯は何にしようかなと、何したら喜んでくれるかなとか、
すごく考えた。

4人で一緒に温泉に行って、お互い久しぶりに女子同士でツインに泊って、
女子同士だと気が楽だねーーって言いながら、
お姉さんが大量の蚊にお尻を噛まれてたら、お尻のボッコボコ具合を
触っては、二人で笑った。
段々、お姉さんが心許してくれてるのがわかって嬉しかったのに。


私がイベントの時にユニクロのライトダウンやピンクのジャケットが
盗難にあって以来、ヒートテックとフリースで凌ぐしかなかったけど、


お姉さんの大好きなクスコ限定モデルのジャケット、マント。

まさか私が引き受けることになるなんて思ってなかった。
こんな受け取り方、いらないよ。


こんなにあっけなく逝ってしまうなんて。
すぐさっきまで一緒に笑ってたのに、今はいないなんて信じられないよ。

4人一緒に自転車に乗って、左はすぐ崖っていうところを走ってた。
ツアーに参加してたんだけど、私はお姉さんの後で、メンバーの最後を走ってて
やっと皆に追いついたときには、皆が騒いでた。


社会福祉士の姉が、
長生きしてほしい人程、あっけなく死んでしまうんだって言ってた。


これからもっと仲良くなって、ネイルアート教えてもらったり、
一緒にもっと遊びたかった。

ボリビアで「聖なる予言」っていう素晴らしい本を読んだ。
一番学んだことは、偶然の一致。
世の中に起こる偶然は、偶然で終わらせなければ、それが自分を導いてくれる。
そんなことを改めて教えてくれ、偶然の一致に気づくと本当に楽しくなる。

お姉さんが残した偶然の一致はたくさんあった。
お姉さんが私にプレゼントしてくれようと思ってたキーホルダー。
亡くなった後に皆でお揃いで買ったのに、aquiさんは買ってすぐに鞄につけたのに
一時間もしない内にどこかで落ちて、頑張って探したのに見つからなかった。
お姉さんの最後のブログは、生まれ変わったら何になりたいとか、そういう内容。

不思議なくらいに恐ろしい。


お姉さん、お姉さんは本当に素敵な家族の中で育ったんだね。
こんな形でお話することになるなんて思ってもいなかったけど、
お姉さんの家族と会って話すことで、私たちは少し楽になれた。


お姉さん、生まれ変わったらフラミンゴになるんでしょ?



本当に、出会えてよかった。


楽しかった。

ありがとう。


... 続きを読む
スポンサーサイト
apollobamba

三本目

ss-_DSC4554.jpg


またトレッキングに。

だって、、


山ガールだもん!!




ラパスで会って、オルーロを一緒に楽しんだaqui(あき)さん。
ボリビアに戻ってくるって言ってたから、オキョンと待ってた。



だって、


三人で apollobamba に行きたかったんだもん。


オキョンはaquiさんを知らないから、私が勝手に日々、aquiさんのことをプレゼンしては
aquiさんに是非会いたい!状態にオキョンを育てあげた。



トレッキングに限らず、何をするにもメンツって大事でしょ?


aquiさんは何にでも貪欲すぎるくらいの面白お兄さんで、まぁ、怪獣です。
パラグライダー・西表島のガイドとかの前職もあるけど、山に一緒に行ったら絶対楽しそうでしょ?

しかも、


アポロバンバの魅力。

一番最後に到達した村には。。。
Kallawaya(カリャワヤ)がいる!!!


カリャ?誰?

医療魔術師ですがなー。


シャーマンみたいなもん?




トレッキングして、カリャワヤに悩みを聞いてもらうって絶対に楽しいでしょ?


他にもヒーラーがいて、世界中から患者が集まってくるんだそうな。
つまり、最終目的地の村cruva(クルバ)は魔術師村ってこと。


aquiさん、私たちと一緒にカリャワヤに会いに行くよね?




やっぱ貪欲な男は、簡単にひっかかるものね。
うふ。


いざ、今回は約10日間のトレッキングだって言うと予定外で騙されたって言ってたけど、

え?何か?




では、

vamos a apollobamba !!

ss-R0015150.jpg


今まで一緒だったヨシくんは、チリに発ったのでメンバー入れ替わり。

けど、やっぱ三人。


right ⇒ aquiさん なんでか私のことをunkoって呼ぶ、皆からの愛すべきクソ兄貴。

center ⇒ おきょん お馴染みアミーゴ。

right ⇒ あ・た・し


前夜祭を毎度したい癖に、ちゃんとした前夜祭は初めてだった。
前夜祭から、三人ともテンションが高くって、こんなんじゃ10日間もたないよ。


三人とも二日酔いの体を押して、山に入ります。
ss-DSCF7197.jpg


今までで一番重い荷物を背負って、どんどこ。

ss-R0015230.jpg

初日は5時間近く歩いて、良い寝床を見つけた。
ss-DSC_3926xx.jpg

正直、三回目にして初日からちゃんとトレッキングした感がした。
実は今まで二回とも、初日にはタケシでは3時間、ソラタなんか1時間しか歩いてない。
おきょんはトレッカーだけど、今までこのゆるい感じを受け入れててくれてありがとう。
今回はゆるゆるの私と、優しいおきょんの調整薬として、あきさんを配合してみました。
きっと、ちゃんとした方向へ引っ張ってくれること間違いなしでしょう。

ss-DSCF7217.jpg

ソラタの時もだけど、
やっぱり道が相変わらずわからない。
そこらへん、ちゃんと期待を裏切らないボリビアントレック。


迷えば毎度、ローカルピーポーに道を聞きながら
いなかったら自分たちで判断しながら




山に詳しい男二人がコンパス・地図・本を見ながらでも
やっぱり違う道で進んでしまう事がよくある。

ss-DSC04443.jpg

だから遠周りなルートになってしまうことがたまにあるけど、
けど、ちょっとくらい予定と違うのも楽しいとか思ってしまう私。

ss-DSCF7405.jpg


どこを見渡してもリャマかアルパカ、とりあえずどっちかの糞しか無い芝生の上で、
テント張って就寝。
クッションは大量の糞。
う、うん、悪くない。

ss-DSC04528.jpg

最近のお気に入りは、どんなとこでもキャンドルナイト。

ss-DSCF7282.jpg


山だけでなく、ラパスからそう。
私が泊る部屋では、キャンドルの後が。。


ss-DSCF7367.jpg

今日は一日で2000m近くも下がった。
っていうことは、

つまり、私の膝がまたキャーキャー言ってるわけです。

ss-DSC04486.jpg

買ってあったテーピングをこうやって探すも、ラパスに忘れる。。
こういう時には、とりあえず自分の性格を呪う。



とりあえずワンダフォーな場所を見つけたので、ちょっと一休み。
ss-DSC_3957.jpg

いきなり脱ぎだす男がいれば、負けじと髪を洗う女。
ss-R0015262.jpg


この国では、おばぁさんは山へ洗濯に、ラブラブ過ぎて
おじいさんまで山へ洗濯しに来る。
この二人にはスペイン語さえ通じなかった。
スペイン語が入る前のケチュア語しか。
スペイン語堪能のaquiさんでさえ、何もわからん。
何もわからないけど三人とも、この二人の虜。

ss-DSC04507.jpg

ジェントルなメンズが二人もいて、本当助かりました。
ss-DSCF7227.jpg


荷物をこの日から、三人分を二人で持ってくれたり、本当に申し訳ない。
ss-DSCF7403.jpg


皆、すっごい山を歩く気満々で来たのに
私の足のせいで、4日目からトレッキング中断になってしまった。

申し訳なさすぎるので、私だけバスで移動して向こうで待ってるよと、いくら言っても、


二人は

完走だけが全てじゃない。
三人でできるとこまで頑張って、楽しんで、ちゃんと無事に三人で山から帰ることに意義がある。
山はそういうものだ。



本当にありがとう、アミーゴス。
この後に、おきょんが足を怪我して、ちょっと気が楽になった。


ss-DSCF7259.jpg


しかし、またもや自己管理です。
勝手にもう治ったと思っちゃってたけど、やはり、急激に下り続けた時にはヘタレ膝子娘です。
これからは毎日スクワットです。
だって、ペルーでも歩きたいもの!!

だからここからは、バスに乗ったりヒッチハイクしながら、
最終目的地のクルバ村に向かいます。
ss-DSC05375.jpg



予定外のバスに乗ったお陰で、いいこともあるものだ。

予想外の、今までに見たことがないマーケットが見れた。

ss-DSCF7551.jpg

だだ広い大地に、たっくさんの店。
しばらく、ただぼんやり眺めていたかった。
バイクならまだしも、こんな所にどっからどうやって自転車で来るの?
こういう時、現地民の力強さに心から驚かされ、到底敵わないと思う。

ss-DSCF7555.jpg



クルバ直前に、世界中から患者が来るならバーとか夜な夜なうるさい様な村なんじゃない?とか
言ってたけど、街の中にはひとつしか宿がなくて、食堂だってひとつしかない。

ss-DSCF7676.jpg


ガセネタとか言いながらだったけど、今までのトレッキングで訪れた村の中で
クルバが、一番かわいらしい村だった。
ss-_DSC4583.jpg

とっても過ごしやすかった。


ss-DSCF7325.jpg


残念なことに結局、カリャワヤは不在で会えるのは5日後。
ss-_DSC4389.jpg


ちょっと待てなかった私たちは、それぞれの悩みを胸に秘めたまま
ラパスに戻ることにしたけど、本当に楽しい10日間でした。

ss-DSC04365.jpg


ボリビアのトレッキングは これでおしまい。

次はペルーで。



ブログには書いてなかったかもしれないけど、実は南米は人生2回目。
一回目(ペルー・ボリビア・ブラジル)は5年前くらいになるが、仕事で。

マチュピチュは勿論、仕事で既に来ていて
ビスタドームっていう観光電車で簡単に行くことができた。


NHKで毎年一番見たい世界遺産上位か、一位に君臨するだけに
お客さんはマチュピチュに満足してたけど、私はあんまり感動できなかった。

マチュピチュに行くまでに、歩ける道がたくさんある。
今回はそうしたい。

そうじゃないと面白くないし、そうするから面白い。
山の中でいろいろ考えて、悟りをひらきたいのだ。

これって、すっかり山ガール?


ボリビアの旅ももう少しで終わり。


実は、仕事で来た時。

ツアーの内容が、ばっちり高山病いらっしゃいなコースだっただけに
ほとんどのお客さんが高山病に苦しむ中、実は私が一番重病で、下山を勧められる程、
ホテルに医者を夜中に呼んでお尻に注射をしてもらう程、
精神的にも身体的にも辛い仕事だった。

新米だった私は、南米に良い思い出をあまり持てないままだったけど、
旅では絶対に全部良い思い出に変えてやりたいくらいな勢いで、一番初めに
旅の事を考えた時は、南米からスタートしてやろうと思ったくらい。
けど、結局ルート考えてると始めはアジア、アフリカと来て、ヨーロッパ行って、
南米はやっぱ今回はご遠慮しておこうかとしてた。

実際、ヨーロッパ飛ばして順番は滅茶苦茶だけど、やっぱり南米に来て良かった。
おかげで、あの時は辛かったボリビアが、こんなにも大好き。


実はボリビア、90日ビザの癖に、私は4ヶ月目が満期になった。
そこらへんは、ジャパニーズらしく金で解決。。
長くいすぎて不法滞在しちゃってるだけに、いろんな良い出会いや別れ、
勉強するべきことがたくさんあった。

そろそろ
ボリビア脱出です。


ボリビアにいる間、一人で寝たのは入院した1泊のみ。
きっと一人になったら寂しすぎるんだろうな。。
大丈夫かな、私。

けど、これからパラグアイ・アルゼンチン、チリ経由の
ペルー。

このままじゃー、ペルーも良い感じになるなって
行く前から感じれる。



これって、


あーーーー、しあわせ。


ss-DSCF7651.jpg

やっぱ今回も

gracias amigos

ss-DSCF7661.jpg
私、山ガールしてます。

ss-P1090623.jpg



2本目。

sorata


今回も隊員は三人。

ss-P1090630.jpg

left ⇒ おきょん

center ⇒ よしくん

right ⇒ あ・た・し




タケシが終わって、2本目の計画を立ててる時、ある事に気付きました。


前にも書いた、タケシ3日目にしてくじいた足。

今までに経験がなかったし、山はアドレナリン出てたので気付かなかったけど
ラパスに戻って落ち着いた日にゃー、エライ腫れっぷり。
捻って、3日後くらいにやっと、この足首ったら!捻挫だわ!と
人に言われて気づいたのでした。

知らないって、おーーこわ。



トレッキングの場合、治ってから出発!しかできない私なので、
二人の出発を遅らせてしまった。
自己管理。そして、山は何があるかわからないから体調・体つくり。
また教えられました。



じっくり準備して、いざ2本目。


sorata


ソラタという街を拠点にして、いざトレッキング。

ソラタから、2泊3日程行けば氷河が見えるという。
インカならぬ、かつての黄金の道もある。



行かねば!


かっこいい氷河を拝んで、黄金ゲットしよう!

今回は10日間くらいのトレッキングを。



よし!出発!

vamos a graciar !!



ソラタの町を出て、ずっと着いてくる奴がいる。
始めは、あっち行けって感じだったんだけど、ご飯狙ってるんじゃないかとか言ってたんだけど

めげずに付いてくる。
気がつけば、テント張ったところで一緒に寝て、一緒に起きて、一緒に出発。

ペロ、君はもう私たちの仲間以外何でもないよ。



すいません!隊員、3人と犬一匹です!!

名前はペロ。スペイン語で犬。そのまんま。。

このメンバーじゃなきゃ、乗り越えられません!!
ペロって言ったって、立派な隊員です!ダメって言っても連れていきますから!!
人間だからって何の意味があるんですか!!
ペロ!ついて来い!!

ss-DSC03490.jpg


道がわかんなくて、立ち止まればペロもそこで一休み。
私たちが歩き出せばペロも出発。

ガイドなしの場合、ネパールとかではありえない、ボリビアのトレッキングの難しさは、

ちゃんとした道しるべ 標識がないこと。
あってもよくわからん看板ならある。

地図やガイドブックを見ても、はっきりこの道だと、自信があんまり無いまま進まないといけない。
しかも、タケシの時は道が途中土砂崩れの箇所があったから仕方ないけど
前回に然り今回も、やっぱり途中でトレッカーに会うことはない。
自分たちのみ。

ss-DSCF7017.jpg

看板の前で、地図見ながらこっち行く?の会議で、やっと決議案が通った後、
偶然にもローカルピーポーが通って聞いてみれば逆だったとか、以外と普通にあるもんなんです。

ss-DSC03583.jpg
ペロも、豚も道教えてくれないし。
びっくりする程、クリアな道がなくて、ここ絶対違う!けど、この方角なの!って勢いで
急斜面の山を登ってく。


トレッキングの楽しいところは、ただ山や美しい景色を見ながらだけじゃない。
村巡りも面白さのひとつ。



ss-DSC03677.jpg
出会った人達に、道を聞きながら進む。

タケシは山の中での3泊だったけど、今回は長いので荷物が重い。。
前は荷物考えてベジタリアンだったけど、今回はハムやべーコンの加工肉ならいいんでないか?と
ご飯もこだわりだし、余計に重い。。
どう見たって、斜面なのに、ここテント張れるんじゃない?と言い合いながらーの、

ss-DSC03679.jpg
明るい内にいい場所を見つけて、荷物を降ろしてサンクチュアリ。

ss-DSCF6978.jpg
ほんでご飯づくり。ガス節約で、火をおこしてたわ。

ss-DSCF7033xx.jpg
さすがに3泊目くらいでお風呂もはいらなければ、日本人でなくなってしまう。小さい外人が私の体でどんどん大きくなる。。
こんなところで、頭を突っ込んでとりあえずネイチャーシャワー。
ここんとこ、もうずっと石鹸で全身頭から全部洗っちゃいます。
シャンプーなんぞ、貴族のものです。



タケシの時もあったけど、やっぱ越えなくてはならぬ川が!!!
ss-P1090549.jpg

メンズ二人で、どこが足場としてマシか、考えてくれてなんとか進む。

まさか、ここで私たちが大事なものを失うとは思ってなかった。。。


ごめんね、ペロ。
自分たちのことで精一杯で、あなたのことを忘れてしまった。

きっと川を見て怖かったのよね。
あなたを振り返りもせず、川を渡れた安心感で、普通に進んでしまった。

ここが、あなたとのお別れの場所になろうなんて思いもしてなかったわ。



お幸せにね。

ペロ。。。。



ss-DSCF7052xx.jpg
あなたと別れて、あの後に出会った牛は、私たちのごはんを取ろうとしてたり、、

ss-DSC03800.jpg
美しい山が、余計に涙でにじんで見えたわ。

ss-P1090636.jpg

ss-DSC03807.jpg

ss-DSC03885.jpg

ss-DSC03728.jpg
ペロ、あなたと別れてからアミーゴができた。
炭鉱のお兄さん達です。出勤まで、私たちのテントのところまで車で一時間かけて皆で来て、
そっから、歩いて2時間とかよ。出勤が酷過ぎたわ。

ss-DSCF7013xx.jpg
それからしばらくの道も、小さい石だらけでできた道で、怖すぎた。
大量の小さい石には恐怖症になった。

ss-DSCF7015.jpg
ズームしてみればこうよ!てやんでぃ。
よーく見たら、どこが道で斜面かわかるでしょ?
おーーこわ。


ペロ、実は氷河も、道がわからなすぎて、
岩がでかいところを登ったら多分死ぬと思って、行けなかったの。
だって、途中に会った、おばちゃんが落ちて死んだ人がいるから気をつけて!って言われてたんだもん。
まさに、この滑り台の様な石のところか!って思ったんだもん。

自分たちで行けるならガイドなしで!精神の私たちだったけど
さすがに、ここはガイドなしではきつかったかしら。。

ss-DSC03869.jpg
失敗アニバーサリーよ。

ss-DSC03906.jpg
明日は山に登らずオフ!だから キャンドルナイト&ウォッカ

ss-DSC03954.jpg


けど、よしくんは一人諦めずにチャレンジしてた。
けど、やっぱ道が正確にはわからず、たまたま途中に出会ったガイドにはここじゃないって言われたらしいけど。
一応グレイシャーはグレイシャーよ。

ss-P1090677.jpg


私とおきょんは、行かなくても満足できたから、
二人先にソラタへ。

ss-DSCF7088.jpg
やっぱり外で食べるおにぎりは最高ね!
この小さい方のトレッキングシューズ、タケシで足首いっちゃったからラパスで買っちゃったの!
FILAのトレッキングシューズ、3500円なり。
私の新しい仲間。



道中ずっとペロに会えるかもって言いながら山を降りたけど、

まさか本当にあなたに会えるとは思ってなかったわ!!



正直、ボリビア自体、犬が凄い多い国だけど、
ソラタは犬が異常に多く、ほぼ8割型なぜか短足の犬ばっか。
体の大きさや顔はゴールデンレトリーバーで、足だけ短いとか残念すぎるわ。
かつて昔に、短足のオスが大暴れした町だったのかしら。



ソラタでペロを探しながら、犬を追いかけて
やっと発見できたのに、やっぱりなのか、まさかなのか、


すっかり忘れ去られてるとは思ってなかったわ。
そっけなかったわね。
何?ツンデレ?
けど、私は好きよ。ペロ。
あんた、ソラタで一番の男前よ!

ss-DSCF7113.jpg
けど悔しいから、羨ましそうに見たってあげないんだから!!

ss-DSC04064.jpg
タケシでは足首を捻挫。
ソラタでも、最後の急な下りで膝を痛めちゃった。

ソラタでは、グレイシャーと黄金の道。
2本行く予定だったんだけど、ちょっとこの道のわからなさ具合と、
それ故に2泊3日でグレイシャーが終わる予定だったのに、
グレイシャーだけ5泊くらいかかってる。
満足できてたからだけど、黄金の道は今回は諦め。



トレッキング終わりの、アンティクーチョの炭焼き(牛の心臓)三昧。
ベットで寝れる幸せ。
ご飯を好きなの食べていいこと。
あったかいシャワーあびれること。


山にいると、自然の中での暮らし方になる。
いろんなものに感謝しながら、いろんな事を考える。

すっごい楽しいけど、山から降りたら、下界の文明に甘えたくなる。
またしばらくしたら、山に戻りたいと思うんだけど。




お疲れ!!
ss-DSC03895.jpg


トレッキング天国のパタゴニアでさえ、ハイキングレベルだったのに。

生まれて28年目にして初トレッキング。

ss-P1090335.jpg
出発地点。



発表します!!
隊員は3人。

DSC03075smallxxx.jpg


right ⇒  トレッカー おきょん 27歳。
 奴は、アンデス界隈でトレッキングしようと、ラパスでお気に入りテントが日本から届くのを待っていた。

center ⇒ お笑い好き & サッカーおたく よしくん24歳。
 奴は、私の偽 North Face の上着が私よりも似合いすぎでちょっとばかり憎たらしい。。

left ⇒   あ・た・し。


とりあえず、おきょんのテントが届いてテンションが上がり過ぎて、とりあえず部屋で広げて三人で入ってみる。
写真はその絵です。

せま!!
けど、Taquesi ではここが our sweet home


このアホなパーティが組まれて、気づいたこと。


私が一番年上なこと。

じゃなくって、



よしくんの本名。



それは ヨシヒロ。




きゃーーーー!!やめてーー!私のダディと名前が一緒だわ!

と言えば、



俺のダディもよ!?

っと、おきょん。




漢字こそは違えど、ヨシヒロ。。

そないにそろうか。。。。



運命を其々に感じた瞬間だったことは、間違いない。


それから、よしくんを呼ぶ時は、遭えての呼び捨てをしてみる二人。
普段、人をあんまり呼び捨てとかしたことない私。

父さんが、ブログを読んでくれてるのは知ってる。
けど、黙ってられずにはいられなかったの。



お父さん、ごめんね。

ちょっと、快感でした。



さてさて、おきょんのお気に入りテント、日本で三万もするテント!が届いたということで、

準備。

キャンプ飯は何にするか?!
行動食のおやつは何にするか?!

このへんの会議は楽しすぎました。



いざ vamos a camino de Taquesi !!!

ss-DSC03076x.jpg

ってことで、出発の記念写真。
この、よしくんが着てる上着が偽ノースです。

山の中をこんなじっくり歩いた事は、今までなかった。


ss-DSC03368.jpg
こんな、ビューティフォーな道、歩いたことなかった。

ss-P1090469.jpg
こんな、ファンタスティポな道、今まで知らなかった。

ss-DSC03394.jpg
ここにも、あそこにも、もののけがいれば、

ss-DSC03177.jpg
ここには何がいる?

ss-DSC03100.jpg
可愛い子がいれば、それは声をかけなければ彼女に悪い。

ss-P1090477.jpg
青空の下、はるか昔から伝わるトイレは大きな岩の裏。
それは行ってみなければ。

ss-DSC03345.jpg
良い場所があれば、そこが寝る場所。

ss-DSC03352.jpg
この朝日だって、目の前。

ss-DSCF6925.jpg
二度寝もそこらへん。

ss-DSCF6940.jpg
お腹がすけば、豚もトリュフ狙って近づいてくる。

ss-P1090373.jpg
ご飯は、こうやって作りーの。このグッズ、もう手放せません。どこででもお湯沸かせるしご飯食べれる^^

ss-DSCF6903.jpg
の、水は川から汲みーの。

ss-P1090369.jpg
今日もお疲れした!

ss-P1090389.jpg
使ったお皿を洗うのも、そこらへんの川。

3日目にして、
体の疲れが、人生初の足首捻挫を連れてきました。
捻挫ってこんななのね。




Taquesi

私のいろんな初体験、持ってき過ぎ。

ss-DSC03270.jpg

はたして、君はアルパカですか?リャマですか?
4か月以上見てても未だにどっちかわからない私を許して。
そんな私たちを、どっちかわからない可愛い動物が不思議そうに覗いてくる。
距離が1m以下になるくらい近づいてくるから、私たちがちょっと怖くなってよけるくらい。
もっとしっかり受け止めてやればよかった。奴らは危険な動物では決してないのに。




皆さん、気づきますか?

今まで、私がかつてこんな写真使ったことありますか?


もう、虜になっちゃっても仕方ないでしょ?



でもね、この Taquesi の一番持ってかれるところは、





ホタルなの!!!


テント張って、ご飯作ってる時間から、もう万点の星と共にホタルが!!

けど、写真なんかすごすぎて撮るの三人とも忘れちゃってるんだから!!
心のシャッターです。



大好きな歌の歌詞に、こんなのがありました。

ホタルを見るなら、あの街が一番さ。



それ、絶対ここです。





そんなホタルの下、でお誕生日を迎えて私と同い年になった、おきょん。


初心者の二人を連れてってくれて、ありがと。



これから、トレッキングでお世話になることになるけど、

それは君が悪いのよ?
こんな楽しいこと、教えちゃったんだから。


ss-P1090501.jpg


私を、新しい世界に連れてってくれて

Gracias amigo




スペ語の勉強しながらの生活の中、日本人同士で話してると

遊びたーーーい、とか。よく叫んでしまう。



まぁ365日、毎日遊んでるんですけどね。
遊び過ぎて、満足にスペ語は伸びてないくらいなんですが。




大好きなイベントやライブ、フェスとか行きたくなってきても、なかなか行けないんですよね。

海外にいて、それ以上のものを勉強している中でも、たまに日本の友達とイベントで夜遅くまで
遊んでた時のことを思い出すとたまらなくなることも。。。

あるよねぇーーー。
あるあるーーー。



だから、そんな時はとりあえず、遊びたーーーいと叫びます。

旅に出てから、わかった、ヒト科の動物・まるお の生態。





そんな、部屋の中で我慢できず叫んだ、ある晩のこと。



そうだ、キャンプ行こう!トレッキング行こう!





1本目。

camino de Taquesi



日本語読みすると、タケシの道。

スペイン語では、苦しみの道を意味する。




私ったら、この女、凶暴にツキにって訪ねた村ごとに追われるのかしら。

それとも、途中でキッズにリターンしちゃうのかしら。

アウトレイジな人達がいっぱい出てきちゃうの?!

そしたら加瀬亮に会える!!きゃーーー。

そんで最後にはHANA-BIでも、ドッカーン!なのかしら。




もう、わくわくしてたまんないわ!!




初めまして!私の新しい趣味。

いってらっしゃい、山の世界へ。

おいでまーせ、山ガール。

ss-P1090484.jpg

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。