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2011.11.10 12
baños 

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グアヤキルからバーニョスへ。
温泉が有名な町。



とりあえず、緑に囲まれた広大な景色の中、自転車でゆっくりサイクリングしてみる。
乗る前から少し感じていたが、やはり自転車がしばし怖い。

なのでなかなか楽しめず、夜になり温泉に浸かるも、
噂には聞いていたが人がわんさか溢れすぎ。。

モノ想いにふけりたくても没頭できない。

バーニョスでは、ゆっくりする人が多い様だが、
私はなんとなく落ち着けず、すぐキトへ移動。



quito

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またもや、たった5時間で着く移動。

ボリビア・ペルーでは10時間越えが多かったので、前日にターミナルに行って出発時間を
確認しないといけなかったが、頻繁に出ているのでエクアドルではそうするまでも無い。
急に思い立って行く事が出来るので楽だ。

私にとってエクアドルは、移動の際の美しい緑の車窓が
一番楽しかったかもしれない。


キトは赤道が通った町なので、赤道博物館が有名だが、
仕事でケニアに行った時に、所謂赤道付近でする お決まり体験を既にしていたし
特に興味も無い。


古本屋に行ってかわいこちゃん追いまわしたり、

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洋書もいっぱい置いてあるお洒落な本屋に行ったり。



教会の裏側の構造を探検できるバジリカ教会へ行ったり。

教会は結構好きなので、とりあえず中へ入っては数分過ごす事が多いが
楽しむということは初めてだったのでなかなか面白かった。

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Back to the future や ノートルダムの鐘 を思い出す。



私にとって、キトがエクアドル最後の町。

エクアドルは初めジャングルへ行こうと思っていたが、
その時期丁度、ボリビアでマラリアの為亡くなった。

日本人バックパッカー夫婦のニュースが旅人の中で挨拶の次に出てくる様になっている中、
マラリア経験者の私としては改めて自分はラッキーだったのだと痛感。

ジャングルの中では長袖に虫よをすれば一般的には問題ないが、
あっつい場所にいたから涼しいとこに移動したかったのと、
今は林や森の方が好みかなと思ったのと、
まぁ、一番はテンションがイマイチあがらず、
なんだか行くのをやめてしまった。


ご飯が美味しくないけど値段が少し高めに感じたり、
エクアドル人をあんまり好きになれなかったからか、
元々、エクアドルをカットしてコロンビアに行こうかと思ってたくらいだったからか、


ここでお金を使うよりも、コロンビアでゆっくりしようと
足早にコロンビアへ向かう事にした。

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最近の私には考えられない、あっけない終わり。

12日間のみの滞在だった。
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guayaquil

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あっついあっついクエンカから、もっと鬼あっついグアヤキルへ。
着いたのは丁度、グアヤキルの独立記念日。
人が盛りだくさん。


エクアドルは今までの南米の国の中で一番小さい国。
その為、大体の町から町までの移動が5時間という短さで済むので気楽だ。

そういえば、ペルーからエクアドルに入って何よりも変わった事は
車窓が 茶色 から 緑色 に変わった事だ。

乾いた山の景色から、潤った緑でいっぱいに。
車窓を眺めてるだけで楽しくてたまらない。

グアヤキルに来たのは、とりあえずイグアナ公園と動物園に行きたかった。
クスコで会った しんごさん と再会し、しばし共にした。

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大量にいて気持ち悪いくらいだ と聞いていたけど、上見て歩いてたら
イグアナを蹴ったくらい、本当にわんさかいて、長くいると目に入るのも気持ち悪くなってくる。。

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ガラパゴスゾウガメ を見れる動物園もあり、行ってみるけども
私にとってはゾウよりも豹や猿。そっちの方が魅力的。

動物園にしては、なんだか人間をリアルに見つめてくる動物たち。
顔を覗き込んできたり、人間が来たら形相変えて吠えだしたら止まらない。
いちいち反応してくれるとこに、素直な動物らしさを感じた。
動物園なんか楽しんだのはいつ振りだろうか。。



でも本当は何よりも、ガラパゴスはお金の問題で行けない代わりに、
鳥だけだが、ガラパゴスにいる珍しい鳥に出会える 激安な方の島へ行きたかった。

仕事してた時にパンフレットで見た、可愛くて仕方ない青足カツオドリが大量にいると知ったら、
行かずにはいられない。


puert lopez

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プエルトロペス 小さな港町。
朝早くから港に行けば、勿論 市があり 朝食も美味しい魚が食べられる。

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男たちの魚への真剣な眼差しはかっこいい。
お陰で金目鯛は美味しいユッケになりました。
骨はあら汁。


ここから日帰りで isla de la plata

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ここに憧れの青足カツオドリ。
これでもかという程みれる。

赤足カツオドリ と ナスカブービー。時期が合えば、グンカンドリも。
なかなか鳥に関してはここはガラパゴス並み。

ガラパは行って無いからこんなもんだろうと想像だが、
これにクジラもボートから見れて、40ドルなら十分。


プエルトロペスから、皆がサーフィンに行く montanita へ行ってみる。
いかにも西洋人が好きそうな海岸沿いの町。

二人してなじめず、お茶だけして、あっついグアヤキルに戻って来た。



グアヤキルで 一番大きかった仕事。
メガネだ。

作ったメガネは made in Italy 45ドル。
目が悪すぎる為に出来上がったメガネは大変恐ろしいものになった。


ベルサーチに憧れたのか VERSOS と縁に掘られている。


これをなんとか油性ペンで消してしまわなければ。


動物なんか、あんまり好きじゃない筈だが、
なんだか久しぶりに観光を楽しんでいる。

cuenca

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ワンチャコから、久しぶりの20時間移動。
海沿いだけど、気持ちいい環境だったワンチャコから、あっついあっついクエンカへ。
住み慣れたペルーから、エクアドル。

エクアドルから物価が上がるが、結構それが納得できるくらい発展してる。
メルカドにエスカレーターが無駄にあったり。



ここでは博物館めぐり。

メインの中央銀行博物館は、私にとってお化け屋敷です。

なぜ、あんなにホールが暗いんですか?
なぜ、あんなに人形がリアルなんですか?
だから、なんでお客さんがほとんどいないんですか?

なぜ、博物館で怯えて ぎゃー とか言いながら回ることになるんでしょうか。
気がついたら、足早に、両手を組んでお祈りポーズで見学してましたが。
そしてキンキンに寒い。。

基本的に博物館や美術館は一人の方が気楽にマイペースで楽しめるのでいいと思ってた。
ここは、エクアドル文化が古代から現在まで展示されてるが、一人じゃだめだった。。

この博物館は、一見、エクアドル文化をたくさん紹介している博物館だが、
きっと外国人にとっての目玉となるものは、干し首だろう。


生首 の 干し首。。。


人間の首が、乾燥された状態で展示されている。

初めてこういうもんを見たけど、拳サイズで小さい。
ウィキペディアで調べてみると恐ろしいことがわかった。

干し首というのは、アマゾン付近にいる首狩り族の風習。
しかも、装飾様に作られる。
ネックレスになるのです。。

頭蓋骨を取り除いたら、薬草入れて煮込んで乾燥させての繰り返しで小さくなるそう。
人間の頭部に霊的なものが宿ると考えられていたことから、敵対関係にあった人間を殺害後、
干し首にし、その力を我がものにし操作しようとする呪術的、宗教的なものらしい。。

それを喜んで買う頭のおかしい人達が当時たくさんいて、25ドル程で売られていたそう。
ペルーやエクアドルの首狩り族は、その為に人を殺し戦争が行われていた。
その際に使われた武器は白人から買った銃。

政府が禁止する法律を制定するまで、それは続いた。
1930年頃の話。

いつも、先進国の人間は自らの欲の為に後進国をダメにする。

首狩り族自体は、オセアニアや古代スコットランドや、南アフリカなどインドなど
さまざまなところで存在していたが、エクアドル・ペルーあたりが一番有名だそう。
ちなみに今はほぼ絶滅。

これの驚いた事は、3年前にエクアドルであった首なし遺体事件。
当時の干し首を作る方法に沿って作成された干し首が、ネットで売られている可能性があるそう。

私にはあまりにも衝撃的で、長々と書いてしまったが、
そんな干し首が目の前にあったのだ。

見た目は、驚く程綺麗で そんな事に使われたりしてたというよりかは、
復活を祈り、亡くなった後に作られたという風にも見える。



そして後、クエンカといえばパナマ帽。

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日本にいた頃は、帽子といえば私っていうキャラを植え着ける程かぶってた。
アイテム的には、帽子と靴にお金をかけていた。

パナマ運河で働く人たちの為に作られた陽除け目的で造られたのでパナマ帽。
それはなぜか、このクエンカ発祥らしい。

博物館は、併設されたお店の方がずっと大きく、私には満足できるものではなかったが
後で知った事によると、近郊の町シグシグの方がお店やら工場やらが盛んらしい。

帽子博物館を地図で発見するまでパナマ帽のこともイマイチわかっておらず、
シグシグに行きそびれた事がちょっと心残りである。
やはり、ロンプラを節約したことが祟る。。


そういえば、ボリビア・ペルーに次いでエクアドルもまだインディヘナがたくさんいる国だが
国ごとに少しづつ被っている帽子が違う。

麦わらがエクアドルに来て増えた。。少しだけ。


パナマ帽は折りたたんで持ち運びしやすいし、帽子フリークの私としては
お気に入りを買いたいところだったが、結構な値段だったので断念。


エクアドルで3番目に大きい都市と言っても、私にはそれくらいしか魅力がなく、
お気に入りカフェを見つけ、このために後一日滞在してもいいかも。。
という感じ。

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しかし、このカフェは本当に素晴らしくなんとなくもやもやしてた気持を忘れさせてくれる程
インテリアも出てくるものも、全部が大好きだった。
勿論トイレも激シャレオツ♪

クエンカに着いて、一番お気に入りはこのカフェと
ホテルの2畳くらいしかない、小さなシングルの部屋。

小さくてたまらないが、自分の部屋みたいに居心地がよく
クスコで買ったロウソク台を初めて使った。
ここにもう一晩泊まりたいから2泊しようと決めた。


という感じ。


ペルー・ボリビアと楽しみ過ぎた私は、

エクアドルがちょびっと心配。


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