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イグアス移住地からの大移動。

本日の移動のお品がきとしては、

イグアス移住地 ⇒ アスンシオン ⇒ コリンダ ⇒ サルタ ⇒ カラマ ⇒ イキケ
        パラグアイ    アルゼンチン入国       チリ入国


この様な感じの、合計約40時間です。
結構、南米は広いので一度バスに乗ったら20時間の移動とかはザラ。。
にしても、今回は長い、長すぎる。。

目的地はチリのイキケ。
乗り換えしすぎ!!ぎゃー。


この移動については、ボリビアからアルゼンチンに入った瞬間に時刻表をかなり調べておいた。
こういう、初めからここは移動だけっ!て決めたとこでは計画的に行きたいのだ。
毎日、便があるとも限らないし、それに合わせて動きたい。

カラマに深夜到着になるが、カラマまでは泊らずに行けるとわかっていたので弾丸コースを選択。
カラマで一度滞在してるので泊っても仕方ないし、安宿も少ないからターミナル内で寝て早朝の便で
イキケまで行って、ここには郊外に温泉あるので入れればベスト!!

そんな、恐ろしい計画。
私、以外とタフなんです。うふ。           
                             

っていうか、こないだチリ行ってたじゃん??
それはただ、ボリビアでアイポッドを盗難にあってしまったので、アイポッドを買い直す!
そしてチリワインをまた飲みたい!

ただそれだけです。にゃー。

前はカメラが付いてない前の世代だったし、イキケはなんといっても、アイポッドが日本よりも
安いらしい!!というガセかどうかもわからん情報を信じて、いざ40時間。
アイポッド買ったら、ペルーのクスコへ。ここが本当の最終目的地。

三分の二の移動が終わって、アルゼンチンはサルタのバスターミナルに着いたところから、
チリ行きのバスを探す。

予定では3時間以内に、チリ行きバスが出発するはず。


どうしたーー?
なぜ他のチケット屋は開いてるのに、オープンしないのよ?
降りているシャッターをじろじろ見ると、

「チリへのバスは大雪の為に運行できないんだよー。だからカウンターも10時に開けるわ。ごめんね!!」
 っていう張り紙が。。

今は早朝6時。
それはいつ運行されるの?
今日だけ無理なの?

店をこじ開けてやりたい衝動にかられる。
私、イキケ行きバスの時間に合わせて移動してきたのよ?
ずっと開かないカウンター前に座って一人で一揆おこしそうだった。

ようやく開いたカウンターに、ポルケ(どうして?)攻撃。

スタッフの答えは勿論 
「わかんない、いつ行けるかも知らない。だって天候が悪いんだもーん。道封鎖されててさー」

いやー、その答えね。。。大正解です!

だよねー。文句は言ってないよ?そんなことでヤツ当たりする人嫌いだもの。
ただ、とりあえずわかってても質問をしてみただけだもん。

しかし、私もどうしようか。

とりあえずサルタに一泊しようと思うも、やることがなさすぎて街をブラブラしてみるも

やっぱ、いつチリ行きの道が開かれるのか全くわからんのかぁ。。って事ばっか考えてしまう。

はて、私はなぜチリに行きたかった。
それはアイポッドを買って、チリワインを飲みたかっただけ。

ここで待ってたら、宿代がもりもりに積もってアイポッドはどんどん高くなるなぁ。。

って思うと、宿からバスターミナルは歩いて15分もかかるのに、またターミナル行っちゃう。
とりあえず、わかったのは道は10日間以上もの長い間、雪で封鎖されてる。
そんなもんは、絶対明日になっても開かない。

アルゼンチンの西部、メンドーサにもチリへの国境があるが、そこも封鎖されてるとまで言われた。
多分、それが本当なら、チリの雪はどんだけひどいんだ!!
っていうか、ひたすら長いチリの半分がとんでもない雪降ってることになるけど、
それって絶対ありえない。。
サルタからメンドーサまで20時間かかるから、そこまでもしたくない。。

地図を開いて確認するまでもなく、道が開かないなら、私はバスでボリビアを通過して
ペルーへ北上するか、飛行機でクスコまでぶっとんでいくしかない。


飛行機は、値段見てみると始めは250ドルくらいでサルタからクスコ行きがあったが、
素晴しく高いなと、どうしようかなっとパソコンを眺めてると目の前で完売になり、
サルタでない他の場所発になる上に、値段も400ドル近くなった。

飛行機が高いなら。。。

ボリビア通っていくか?!


けど、ここで一つ問題。
先生、ここ、結構大きい問題でーーっす。

ボリビアは南米によくある90日ビザ。
しかし、その心は!1年間に合計90日間しか滞在できない決まり。

普通は、90日ビザなら、90日が満期になる前に他国へ入国、またすぐボリビアに戻ってくれば
また90日ビザが貰えて滞在できるのが普通。

しかしボリビアでは、さすがこの世界の基準なんか通らず、
90日間過ごしてしまえば一年後にならないとボリビアに入国できない。入りたくても入国拒否される。
もう、ボリビアーノのすることは全く意味がわからない。。。

というわけで、ボリビアにいた時の私の滞在日数。
なぜかピッタリ4か月。笑

90日とかもう、とんでもなくオーバー。
きっと、普通の旅行者からするとこれも大分おかしいんだけど、暇してるわけでもなく
体調崩して入院したし、気がついたらそれくらい、あっという間だった。


そこで、、しかしボリビア90日ビザじゃなかったの?
さっき言ってたじゃーん?!ってなるのが普通ですよね。

所謂、フ○ウタイザ○ ですね。

世界の基準に従って、ボリビアを一回出て、チリにでも入って瞬時ボリビアへ入国しようかと思ったんですけど、90日ギリギリにボリビアを出て、戻って来れなかったアミーゴがいたので、私も帰ってこれないかもとブルブル怯えて、なんとかなるだろうと、1日250円の罰金を払えば許してもらえると情報屋から仕入れてたから、それでいくかーーっと。金で解決してやんぜって、そんな感じだったわけです。



では、そのボリビア出国の時に、実際どうだったか。

出国イミグレのお兄ちゃんにパスポート出した際、日本人か?と聞かれたので
仲良く話してると、日数オーバーに気付かれずに済んで罰金も払わず笑顔でパス。
こういうのはなんでか、いつも得意なの。あは。


丁度1か月分の罰金があるはずで、一応お金の準備はしていた。
神様、ありがとう!と思ってたら、アルゼンチン入国と共にボラれましたけどね。

やっぱりジーザス。。わかってるんやね。



話を戻すと、

上記の様なことがあるので、ボリビア再入国なんてドッキドッキな選択肢なわけなんです。
サルタから10時間バスに乗れば、ボリビアとの国境に着くが、入国できるかしら。。

しかし、残念なことにあんまり考えるまでも無く、まるおコンピューターの中で
「とりあえずボリビア入国案」が全員一致で可決されてしまい、いざ私は行くしかないのだ。

なんだかワクワクさえさせてくる。。
南米がいかに緩いか試してやるしか手段が無い。

だって、飛行機400ドルとか払えませんから!!


そう思ったら、いてもたってもいられなくなって、
結局サルタに泊まりもせず、夜な夜なバスでボリビア国境ビジャソンまで、いざゆかん。
10時間の道のり。

ボリビア入国時、もし拒否られたらその時考えよう。。

と思いつつ、なぜか一応20ドル紙幣を数枚小さく折りたたみ、
ズボンのポッケへ忍ばせてみたりする。

ん?なに?



アルゼンチン側の国境はパスできた。
ここは元々、私とアルゼンチンの間には何の問題もありませんものね。当然です。


そして、今日のビッグイベント。
ボリビア国境がやってまいりました。
国境で、こんなドキドキしたのはイエメン以来。
イスラエル出国の形跡がパスポートにあったのでビックビクだった。
あの時も追い返されるとか、不安要素は大だった。

イエメンの時は、パスポート一切チェックせず、すぐ入国スタンプくれたけど、
以外にも以外、というか本来かもしれないけど、ボリビアーノったら、びっくりするほど
1ページ・1ページ、しっっかりチェックしていく管理官。
こんなにチェックされるのは初めてだ。
同時に、こんなにしっかり仕事するボリビアーノにも初めてお会いしました。

なので、しっかりと私が90日以上滞在していた事を発見してくれちゃう。
おーーーディスカバリー ボリビアーノ。

けど、調度ズボンのポッケが空になる寸前で、3日間のトランジットビザを貰えた。
トランジットビザの存在、ボリビアで聞いたこともなかったけど、そんなの必要な人もいないよね。。

とりあえず、行きと同じルート・方法で、私はまたボリビアに帰ってきたのだ。



入国した瞬間の、この住み慣れた国への帰還が、なんとも落ち着く。
そして勝手がわかりすぎてる感じ。。

ここからは

ビジャソン ⇒ ラパス ⇒ クスコ



とまた移動が続くが、クスコに着いた日、実は7月7日。

それはたまたま七夕で、マチュピチュがハイラムビンガムに発見されて100周年の日。
丁度、街中はお祭りで大賑わい。

アルマス広場に着いた瞬間、花火が鳴った。

久し振りのアミーゴとの再会もあり、
やっと移動が終わった、ホッと感。

この日は楽しくて仕方なかった。
クスコにしばらく滞在するし、楽しくならないわけがないだろう。


そんな期待が もふもふ。


もっふもふ。
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