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2012.01.28 バトン
cartagena

ss-DSC_2314.jpg



カルタヘナ。
カリブ海沿いの街、カルタヘナ。


ペルーはクスコ辺りから、少し頭がカッチカチになった時期があった。
すると自然と日本人バックパッカーとあんまり遊ばなくなった。



南米ではチリ人やアルゼンチン人、ブラジル人のバックパッカーが多く
自分たちの国よりも物価の安いペルーやボリビアは特に、少し物価が上がるエクアドルにも、
もっと物価が高くなったコロンビアでは他の国ほどは見かけないが多少、

南米にはやはり、自分の生まれた大陸を旅する南米人が多い。


みなギターやチャランゴ、ジャンベなど、なにかしら楽器を持って演奏してお金を稼いだり、
革や木の実などを使ったオシャレなアクセサリーを作り、売ってお金を稼いだり、
物価が安い国といえど外食をせず毎晩自炊で節約し旅を少しでも長くする、
大道芸で稼ぐ、

そういう南米人が多い。
中には正真正銘ヒッピーな旅人が結構いる。

まぁ、それだけアルゼンチンやチリといっても
やっぱり欧米人のバックパッカーに比べると貧乏な人が多いっていうことなんだけど、
ラテンの血が入った人達は面白い。

ロビーでボーっとしていれば、不思議と人が集まり、周りが自然とアミーゴになっていく。

スペイン語習得もしたかったし、日本人のいなさそうなホテルに泊まったりしていたら、
それ以来、ラテンな人たちとばかり遊ぶことが多かった。


しかしそれも、コロンビアでは物価が高いからか
私の選んだ地域やホテルが南米人には馴染みが無いのか
なかなか難しくなってきた。

ツインの部屋を共にするのは欧米人が増えた。
しかし、それもそれで久しぶりの英語にドキドキしながら楽しんでいるが

昼間は一人で出かけることが多くなり、南米では誰か友人と過ごすことが多かったので
一人でいる時間が増えた様に感じる。



そうすると出会った、また別の、懐かしの人達。


メデジンからカルタヘナへの夜行バスが、異常に寒かった。
外はなかなかの湿度で休憩で外に出る度、熱いのにバスの中ではヒートテックを仕込んで
完全装備を急いで取り出し身に纏っても、まだまだ寒い。
寒くて眠れない。
こんな極寒初めて。。
本当に寒すぎて眠れない。

バスの乗客はTシャツでイビキかいて寝てるコロンビア人もいれば、
毛布を被っているコロンビア人も。

同じ国でも、肌の違いが激しすぎるのではないですか。。



そんな時、日本人かと思わせる人に思わず話しかける。
お互い目の前に座っていながら何時間も挨拶もせずだったが、我慢の限界で
どうしても寒さを誰かに訴えたかった。


寒いですよね!!

アーー、ワタシ タイワン。

と片言の日本語。

アジア人であることは正解だった。



世界ではなかなか珍しいと思われる台湾人バックパッカーのパオ。

鬼の様な極寒バスを彼とともに乗り越え、到着してからも共に宿を探し、チェックイン。




やっと見つけた宿で、スタッフに友達かと紹介された人、それはまた日本人かと思わせる人だ。

I`m from Hongkong

なぜか中国人とは名乗らなかった彼。
香港人のジンウ。

香港人も、今まであんまり出会わなかった。



そこからは 日本人 台湾人 香港人 の三人旅。

三人の 公用語は英語 たまに 中国語 たまに 日本語。


なんだか不思議なめぐり合わせ。

旅の面白いところ。


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