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2010.06.18 kenya NKL

ケニア。


仕事で前に来たので2回目です。


前は国立公園めぐりの旅だったんで、ナイロビなんて

危ないし車窓のみで終わらす観光内容。


「ナイロビは危険なのでご宿泊は郊外にて。観光は車窓にて皆様にはご案内しますが、銃弾が飛んでくるかもしれないんで窓は絶対に開けないでくださいよーー」


ってご案内してた。うふ。



某有名ガイドブックによると、ダウンタウンの危ない

場所に滞在してました。

夜は基本的にあんまり出てかないし、出る時は

誰かと一緒に!って感じだけど、

昼間は普通の町でしたよ。




けど、やっぱりヤラレました。


ヤラレちゃった!!



ケープタウンを出たら偶然に歩いている日本人とか見たこと無くって、

マラウィで日本人が同じ宿に泊まって嬉しくてめっちゃ話してしまった。


それから日本人に会うことはなく、ケニア。



めっちゃいる。


ここは日本か!公用語は日本か?

他の外国人が来にくいやーん。


ってくらいの日本人宿でした。




そんなところで、事件ですよ。


強盗ですね。

ロビーで皆で話してのんびりしてたところに。




ヤラレタ!!


え?何が?


貴重品がヤラレタ!

えーーー????



貴重品グッズなどの袋一式と一眼カメラとか

二人の日本人の男の子が被害にあってしまいました。


検証しよう!


コネクティングドアと言って、部屋それぞれのドアの他に、部屋と部屋の間に表に出る必要が無く部屋を行き来する様のドアがこのホテルにはありました。

そこそこのレベル以上のホテル等でよく見るけど、なぜにこんな安宿に?!まったく意味がありません。

本来はなんであるかというと、3人以上とかの家族が旅行する場合など、隣同士の部屋を予約し、行き来するのに便利なので知ってる人はそういうコネクティングドアがついてる部屋を!って、介護の父親がいるとかの人は特にリクエストしたりします。


ドミトリーに泊まってて、4人様の部屋が彼らの部屋には二人しかいなかったので、部屋には自分たちの鍵をかけてた。


しかし!コネクティングドアが破られれば

鍵の意味がなくなってしまう訳です!


彼らの隣には黒人のケニア人?らしいカップルが泊まってて、彼らがやったそうな。つかまってはないし、宿泊する際に書いた住所などは偽者なので、捕まえることはできない。

しかも、犯行直後の発見で、偶然にもそのカップルと

すれ違ってる人がいて、普通にホテルを出て行った。

おっそろしー。


部屋には凶器ならぬ、ドアをこじ開けたバーレルが

残っていて、まさに盗難ではなく強盗です。



一人が開けて、一人が人が来ないかを監視。

おーーこわ!!



ロビーの前に私の部屋があったので、たまたまその部屋に泊まってた彼らがやられたわけだけど、これは誰も防ぎ様の無いことだったなーーと思うと、人事なんかじゃなかったです。

本当に可愛そうだし、たまたま、その二人だっただけ。


宿の人は頼りにならないし、まぁアフリカ人らしいけど。

さらにクレジットカード止めるのに電話借りると

激怒するレベルで、皆で一喝しちゃった。



夜だったので大使館の緊急連絡先に電話すると、


タクシーですぐ、5分で行きます!って言ってくれる。





か、かっこいい・・・・。



すると、すぐ!

白いワイシャツに細身のスーツで決めた大使館員が二人。



かっこいい!!!!


警察を呼ぶ様に頼んでもしようとしない宿のオーナーににオラオラ文句を言い、警察の現場検証が開始。


パスポートの再発行の案内。


出て来た言葉が

「お役所仕事で大変申し訳ないんですが、昼間はお休みいただいてて・・」

「皆さん、十分おわかりかと思いますが・・」



日本人らしい言葉!!

何この腰の低い話し方!


日本の仕事って素晴らしいなーーーーーーーーーーって

皆で大使館の人に、ハート持ってかれてしまいました。


私も7年前くらいに一人旅してる時

カンボジアで盗難にあったことがあって、お金もなくなったし、カメラも音楽プレーヤーも、電子辞書も、航空券以外の貴重品がなくなったことがあったので、

すっごい辛い気持ちがわかるつもりです。



友人4人で回ってる内の二人が盗難にあってたので、まだ一人でないから良かったなーー。

本当にこういう時、お金を借りないといけないとか

そういう次元だけでなくって、

悲ーしくーて悲ーしくてー

とてーも、やーりーきれーない 気持ちになって仕方ない。


支え合える旅って、いいよね。

もう、終わった。。。。っていい続ける彼に


4人でまだ良かったね!って

ナイロビの首都で、田舎での盗難でなくって良かったなー。

だってパスポートの為に首都行かなくて済むし、再発行までの待機時間もなんとかつぶせる町だし。

って、励ましたけど、励ましにまったくなってない位の

落ち込み様でした。


それもすっごいわかる。


しかも、わかったことによると、彼ら二人は私と同じ年。


年上だったらしたかわからないけど、私が前に盗難にあった時、こんな行きずりの私にお兄さんやお姉さん達がカンパしてくれました。

とっても助かったし、何よりもその気持ちが嬉しかった

ので、私もその時のお返しをする時だ!

と思って、少なからずカンパして、少しだけ恩返しができた気がした。


ナイロビは彼らにとって初めてケニアで泊まった場所。


ケニアでは痛い思い出もできたけど、それに負けずマサイマラでも行って凄いライオンとかに会ってケニアを大好きになってほしい。




ジーザス、マホメット、ヒンズーもブッダも、みーんな。


ケニアで少し休んでしまった神様、



彼らをこれからはしっかりお守りしてくださいよ?


f:id:M0312:20100422080634j:image

↑貴重品以外の日記とか使用済みの航空券とか出てきたところを皆でみているんだけど、盗られた子の証明写真が出てきて、ひげもじゃの顔は、今のさわやかな顔から全く想像がつかず、皆で思わず爆笑してしまいました。

ナイロビで、偶然ナミビアなど一緒に旅してた友人に再会。なんだか長旅だとこういうのがあったりして、これが楽しいし嬉しい。

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