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エチオピア。

それは愛すべき?憎むべき?と別れるかもしれない国。


漢字で国をあらわす時に、日本は日。

中国は中って、わかりやす!って感じですよね。

アメリカは米って、パンの文化やないかーー!!っ怒ってたのは

ダウンタウンの松っちゃんです。



あれは、誰が考えるんでしょうか?

アフリカは阿、とか非って訳されるんです。



阿は理解できるけど、、、、、非って。。。

なんでこの字になったのか、理由を知りたい。




私はどっちかというと、エチオピアを愛した方の人間。


けど、エチオピアでは、見事に玉砕です。

「非」られた感じです。



それのせいか、アフリカで一番!色々な感情が、

喜怒哀楽がぐるんぐるんしたからか、


今まで国にひとつづつ、書いてたけどエチオピアはいっぱい書いちゃう!




今回はバス編。



バスとか荷物とか。


料金を事前に調べた結果、23ブル。念のための車掌に確認をすると、

「you は 100ブル」

「え?23ブルでしょ?知ってるよ?ただ確認しただけなんやけど」

「は?100ブルだよ」

決して渡さず、とりあえずバスに乗って乗客に聞いてみても変わらず23。

他の乗客が払う中、私にも堂々と100を要求してくる、

moneyをこよなく愛するエチオピアン。

「全員が100払ったら払うから、さっさと100集めなよー」

と言い返すも、なんとさっきまで隣で私と仲良く話してた乗客が

「no problemさ、100払いなよ」




ブルータス、お前も敵か。。


さすがの私も怒ってしまいました。

「だーかーらーーーno prlblem なら、あんたが払ったら私も払うって言ってるやん」

言い返すも意味なし。


3時間半、このやり取りを何度かしながら、折り合いつかないまま

バス到着。

「はい、23ブル」受け取ってくれない。

「は?だからお前は100だ」

もう、、疲れる。。


とりあえず、荷物を先に回収しようっと。

荷物はバスの屋根の上に積むタイプ。

雨降ったらビニールシート被せるやつ。

降ろそうとすると、お客が一緒に、あいつの荷物を降ろすなーー!

って言い出しちゃう。

なぜに、あんたらにまで喧嘩売られるの?!

まぁ、やんや言いながら荷物ゲットして23ブル払って、

さよならできたけど。




こういう移動が半分以上。

バスが出発して3分くらい経つと

外国人の私達にまず一番にボッタくり料金請求してきて、すぐ払わないと

乗客全員で、私ら日本人3人にオラオラ攻撃。

それでも戦っていると、乗ったところまで戻って降ろされたり。



バスが到着して荷物取ろうとすると、私の荷物に触れただけで

降ろしてやった!金よこせー!money!money!

っていうメンズが多すぎる。。

この国にジェントルメンはいないのか??


だって、日本人は背がどうしてもあんたらよりも低いんやけん。

触って欲しくなくても触られてしまう。

ほんで、彼の仕事に金払えーって、仕事したって言われても。

奴は一秒くらいしか受け止めてないやん、かばん。

私すぐ受け取ったもん。



一秒で終わる仕事なんて、、、、



そんなん仕事じゃねーーーー!!






そして、バスが果たして来るのか事件。


始めての町に着いたら、いつも次の目的地に向けての

交通手段や、バスがどっから、いつ出るのか調べますよね。

バスターミナルに行ったら、

今日の10時にくる。

3時にくるぞ!

6時にくるぞ!

今日は来ない。

明日くるぞ!

とか、誰が正しいねん。。


勿論5時間くらい待ったり。

来る来るといわれ2日待ったことがある。


これが一番長い待ち時間だったけど、

チェックアウトしたのに、チェックインしに行くとかね?

まーー、初体験だわ。






そして、バス車中のにおい。



これはどうにも辛かった。。。

私は、粘膜がありすぎて鼻の手術をしたことがある人で

あんまり嗅覚には敏感な方でもない。



首都アジスアベバ等はあんまり気にならない事が多かったけど、

都市っぽくないところでは、本当に、、、、ひどかった。


匂いが紙幣にもこびりついてる。


財布を開ける度に辛い思いをする。

ナミビアのヒンバ族の匂いに似てる。。



ヒンバの匂いを乳臭いっていう表現をする人がいたけど、

ヒンバの何倍も、バスの乗客全員ヒンバかと思うくらい。

ヒンバは大好きだけど、移動中、

ずーーーっと




ずーーーーーーーーーーーーーっと。


その匂い。

いや、臭いって言いたい。


それで喋る気もうせるし、嗚咽するし、とりあえず車酔いしてしまう。

まぁ、バスのレベルもひどいんですけどね。


あの匂いを嗅がなければいけないのかと思うと、

移動が本当に嫌だった。。


エチオピアでは、このせいで飛行機を使いたくなった。





くさーーい、くさーーーーい。くさーーい。





そして、ハエ。

バスの中、ケニアを国境越えただけで、なんでこんなハエがいるんだ!!

っていうくらいの量だった。


人生で初めて見た量の多さだった。


何がケニアと違うのか?




初めて、国境の偉大さを知る。



美人もおじいちゃんも、赤ちゃんも皆、

ハエが顔に張ってるのに気にせずしゃべってる。

私は、ハエが顔にきたら足の感じが伝わって痒いんよ?

エチオピアンは、皮膚厚いん??




ね?書きたい事が多すぎる。。



それが、エチオピア。


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↑バス車中。

黒い頭は私です。ハエが移ってないのが残念。

めっちゃたくさん乗って、足元は米袋くらいの大きさの荷物があって、その上に立ったり座ったりするのが普通。

マラウィでは、人がびっくりするくらい、立つ人もぎゅうぎゅう。ぎゅうぎゅうで痛いくらい、立ってる人の量がひどすぎた。だからそれでタイヤがパンクして外で星空の中、代替の車を待つ。何も、誰も何も言ってないのに、アフリカ人は急に走り出した。その先に代替バスが到着してた。なぜわかったのだ、君達は。そして、何故か座ってた私は、乗り遅れ立つ方になった。

ケニアでは椅子の数以上の人間を乗せなかった故に、車内で立つことがない、イコール安全でもある。それってすばらしい!!

バス事情って色々あったなーと思うともっと書けばよかったか。けど、エチオピアにかなうものはないかも。

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↑後ろを向いてる真ん中の中腰の背中は、靴磨きの子。

絵になるよね。


↓この三人組が好きで、ずっと見てたかった。

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↓これが

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↓こうなる

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↑真ん中の男の子が十字架のネックレスしてるの、見えますか?

エチオピアはエチオピア聖教が国教だが、大きく見るとそれはキリスト教のひとつ。こんな小さい子供からおじいちゃんまで、してるネックレスは9割から10割この十字架。売ってるのもこれが多い。とっても敬虔な国民。教会の前を通るだけでも、立ち止まってジーザスに向かって会釈する。こういうのを見た瞬間は、たまらない。

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