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2010.07.10 sudan

スーダン。

あのエチオピアを越えて、スーダン入り。


エチオピアは、私の体力・気力が足りなかったと痛感した。

全ては、気力でなんとかなるって思ってた。




エチオピアではそれがうまくできなかった。


バスの匂いとか、食事とか色々自分には結構過酷に感じて、

観光地とか、ろくに回らず逃げたに近い。


こんなの初めてです。


エチオピアに入る前は、アフリカのハイライトが

南アフリカのペンギン・ナミブ砂漠・エチオピア だった。



エチオピアには、片思いで玉砕しっぱなしだった気がする。



こんなの初めてで情けないし、恥ずかしいけど、

また出直します。


そういう思いで、スーダン入り。



スーダンって、行くまで結構旅行しずらい所かと思ってたけど、

結果、ただ観光客がいないだけ。


ただ、本当に観光客いないだけ!っていう答が出ました。



危ないっていうイメージが多くないですか?

行きにくいって思ってませんかー??


きっと皆のイメージの割には、

かなり楽勝に入国ができます。


だから行きましょう!




スーダンのロンリープラネットには、

スーダニーズがとにかく良い!!

遺跡?旧市街?とにかくスーダニーズに限る!


みたいな書き方だった。


南下組にスーダンは、人が良いですよ。って。

まぁ、人が良いって一番に言うってことは他に何もないんですけどね。

って。え?やっぱり?


スーダンに入ってまず、一泊目が外で寝た。





スーダン、51℃ですから。

とりあえず、暑いんです。


暑い。


スーダンに行くと言うと、

エジプシャンも、エチオピアンも、ケニアンも、出稼ぎのスーダニーズも、

「いいか、あそこはクレイジーに暑いぞ」って言う。


ホテルの部屋で寝るのも苦しくて、外にベッド出して寝るのが普通です。



だから、元々外のベッドが2$だったのも有り、

外で寝てみた。


そしたら、朝起きたら眼鏡がなくなってた笑。

おい!スーダニーズ!!



全然良い人じゃない。。。


眼鏡は君にとって、何なのかい?

裸眼で0.01の私の眼鏡では、アフリカ人にはキツ過ぎなんでないか?


返してーーー!


と思う事もあったけど、仕方ない。

どうせカンボジアで買った30$の眼鏡だ。




それから出会うスーダニーズは、凄かった。


ここからアラビア語の国。


観光客が少ないからか、本当に英語も通じない。

英語話せる人を探すのが、本当に一苦労。。

アフリカ人大体そうだけど、適当に何でもわかってないくせに、YES,YES言うもんだから、何人に聞いたって、行きたい所に行けない確率がかなり高かった。

英語話せる人ここに来てーー!って

こんなにも叫びたかった国は無い。



その中で、何が困るかっていうと、


食堂に入った時、全くメニュー何がなんだかわからない。



毎食お客さんが食べてるのを見て、あれ美味しそう!って

いうのを頼む様になるんだけど、


そんな私に食べてるご飯を覗かれたスーダニーズは、


スーダニーズは、100%!

裏切らずに100%!


この席で食べろ!!

座れ座れーーって、椅子を取ってきて座らせてくれる。


「スーダン、グッ??」

って言う英語は知ってて愛国心100%。それ以外は会話できないけど、

日本語なんてもんは、一番そうだけど、英語話せる人より

私は、母国語しか話せない現地民の方が優しい人が

多い気がして、愛くるしくて好きです。


食事のお金を払うおうとしたら、



ここも100%!

絶対100%奢ってくれちゃうんです。



気持ち良いですよね。

自分の国に来てくれた外国人、もてなしたろーっていう

気持ちなんでしょうね。


地方の人だったら、家に泊まりに来い!って

言ってくれたり。


払っといたから、気にせず食べろってアラビックで言われた事もある。



なんて、かっこいい。。。



初めて会った、縁もゆかりも無いただの外国人なのに、

絶対に奢るスーダニーズ。



私は、友達の外国人が来たら奢るだろうけど

ただテーブル覗いてきた、知らない外国人にするかって言うと、

そんな事したことないなって、この時思いました。




ジュース屋さんで、オレンジジュース頼んだら

客の私にありがとう、ありがとうって何度も言い

飲んだ分だけ、お代わりを足してくれ、

明日も来るか?って。




バスを降りて、ホテルを探そうとしてる私に

英語が通じないからって、荷物を車に積んで、

私が泊まれる額で空いてるホテルが見つかるまで、

何件も回って通訳してくれるスーダニーズもいました。

見つかったら、食事はここに行けば食べれる、

バスターミナルまで歩けるが、道わかるだろ?

とか。



遠い道のり歩くのしんどいな、、って思って

ヒッチしようかと思うと、一発目の車で迷いなしに乗せてくれる。




スーダンで行きたかったのは、ゲベルバルカル。

遺跡は小さなピラミッド。

エジプトに大きさは負けるけど、自分だけしか目の前にいないし、

登ることもできる。


会社で、プロジェクタ使って勉強会した所だったから

行けてすごく嬉しかった。




けどね?そんなもの、なくたっていい。


スーダンの主役は、スーダニーズ。




スーダニーズ、あいしてるわ。


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↑ロンリープラネットとコップ。

暑い国だからか、町のどこにでも給水機や水瓶がある。

コップさえ持ってれば水が飲める。

水瓶のは覗くと茶色いけどね。上はすくったら透明なの。

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↑高松出身の私は嬉しくて♪

どこでもこんなミニバスが走ってる。

モザンビークでは、こんなセカンドハンドどころじゃない車が日本円にして80万くらいで買えるそうだ。

凄い商売だな。。

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↑一度パスポートとか貴重品バッグが無くなった。

あれ?!泣こうかと思ってるところ、見つかったぞ!

と一報が。喜んでる私をスーダニーズがパチリ。


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↑いい仕事するでしょ?

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↑スーダンのバスからの車窓。

たまにラクダが白骨化してるころもある。

f:id:M0312:20100509183809j:image

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↑ね?町が砂漠の中にあるもんだから、暑い。

足がシャワー後ですぐ汚れる。

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↑こんなベッドで寝たり

f:id:M0312:20100510073950j:image

↑こんなだったり。

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