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アミーゴに勧められた パラグアイ。


そこには日本人が戦後、移住し開拓した イグアス移住地がある。


ブエノスから20時間バスに乗り、首都アスンシオンまで。
アスンシオンに着いたら、イグアス移住地に向けてまた更に揺られること5時間。

2階建ての、見た目がそこそこ立派なバスにしたのでアルゼンチンのバスと
そこまで変わらない印象だった。

アルゼンチンのバスは、長距離だとフットレストが付いていて、温かい食事付き、中で映画も見れる。
とっても快適でびっくりするほど。

しかし、やはりアルゼンチンも経済が一度破綻しているといっても
1/3から半分の国民が貧困に喘いでいると見積もられるパラグアイ。一緒にしてはいけなかったかしら。ごめんなさい。

2階建ての割に、お客さんが10人も載っていない状態でバスは出発。
ターミナルを出発後まもなく、バスが頻繁に止まり、乗客を乗せ続け、ガラガラでラッキーだと
思っていたが、幻。あっという間に、座席に座れない立ち乗りのお客さんでいっぱい!
トイレにも進めやしない程の混雑っぷり。

アルゼンチンから来て、パラグアイのバスターミナルしか見てなかった私にはびっくり。
それと同時に、さっそくの溶け込み易さを感じる。


ターミナルを出れば、なんだか懐かしい。
都市を離れると、アジアを思い出させる赤土の大地が広がっている。


これが見たかった!!
ボリビアで若干見飽きたアンデスのインディヘナもいない、首都でさえ少し素朴。
なんだか落ち着く感じ。

バスを降り、ホテルへ向かう。
イグアス移住地といえば!日本人バックパッカーが揃って、必ず行けと言う ペンション園田。
そこに向かう途中、車に乗ったお兄さんに話しかけられる。


お兄さん 「何をお探しですか?」
私     「えっと。。。ペンション園田さんを。。。」

お兄さん 「その黒い鉄門のところです」

日系人がいる地域だと知っていたが、完璧な日本語。
日本人が持つ優しさをはるかに超えてる気にもなってくる。


おかげ様ですぐに、迷わずペンションに着くことができた。

ペンションのスタッフさん達も完璧すぎる日本語で、宿のことを案内してくれる。
スタッフさんは勿論、園田家もしくは御親戚の方々。


「ペンション、好きに使ってください」


え?!

なんで?!

どういうこと?!


あんなに大人気のペンション園田さえ、貸切にしてしまった。。
お客さんは私 ひ・と・り。


そこそこのホテルの数、泊ってきたと思ってたけど
まさかの私の大事な初体験持ってった、ペンション園田。

このホテルは、元々園田さんご家族が住んでいた家をホテルにしたもの。
園田家は、ホテルの目の前に建てた新しい家に住んでいる。

だから、他のホテルと違い、本当に、マジで私しかホテルの建物の中に人はいない。
パソコンも服も、きれいに片づける必要はない。
テレビも好きなものを好きなだけ見れる。
洗面台に歯ブラシを置きっぱなしにしてみたり。

一人っきりの宿。


夜が怖い!!

と怯えながらの、パラグアイのスタート。




園田のお兄さんが、寝る前にとっても大事なことを教えてくれた。


今まで約500人がペンションに泊りました。
その内の3人、夜にね、見てますよ。


何とな?!



お手柔らかにお願いしたいところです。

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