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salkantay

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やって来たサルカンタイ一日目。
ツアーだからホテルまで4時ー4時半に車が迎えに来てくれる。
昨夜はやっと寝れたのは1時半。トレッキング経験者がするもんじゃないアホ丸出しの無茶。
けど忙しかったし楽しかったので仕方ないw

3時半に起きて準備しホテルのレセプションで迎えを待つ。
来る迎えが全て違うツアーで、私たちの迎えは4時半になっても来ない。
待つ間が極寒過ぎて、その内寝てしまった。

起きたら5時半。

え?迎えまだ来てないねぇ。
丁度その頃現れた宿のオーナーが心配して電話してくれた。
同じ様な名前のホテルが他にもあり、間違えてそっちへ行ってたらしい。
こら!!

やーーっと、迎えにやって来た見習いガイド。
眠いし寒いしで、辛い私ら二人を見つけて名前の確認だけする彼に、ペルーの洗礼を見るゆかんこ。
グループが待っているとこまで車をブっ飛ばし、追いついたらメインガイドに何故か怒られる私ら。。
グループの皆に一声、私たちが悪いのではないけど一応事情を説明し謝り、車に乗り込む。
もっと早く電話してもらえば良かったなと少しだけ反省。。
皆は予定通りに集まっていたのに申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、
見習いガイドの若坊が、車に乗ってすぐメインガイドのドカベン風おっちゃんとドライバーに
暫くの間、ずーーっと怒られていたのでまぁ忘れてやるとします。
っていうか、よく置いていかなかったなと関心。。


っていう感じで気を取り直して、クスコを出発してバスに揺られること約3時間。
サルカンタイトレック出発の町、mollepata に到着。
クスコは3400mだったのに対し、ここは2700mで大分息しやすい。。

今日は mollepata からキャンプサイトのある soraypampa 3900mまで登る。



朝食を食べ9時前、いざ歩きだす。

今回のツアーメンバーは総勢13名。

フランスやドイツは勿論、USAやブラジルなど、いろんな国から集まっている。
中でも、オランダ代表ジェフは66歳!
だいぶアンビリーバボーだ。

世界で美しいとこを歩くトレッキング25位内にランキングされているらしい、サルカンタイ。

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歩き始めると、みんなトレッキング慣れしてるからか早い!
追いつけないし、自分のペースで行きたいからどっちかと言うと、わざとゆっくり行っちゃう。

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だって、一眼デビューがここですもの!
クスコで忙しく、イマイチ練習する時間がなかったからドンキーに取説まで背負わしている私。
ぶっつけ本番にハラハラドキドキしながら、皆とは大分遅れて二人でゆーっくり楽しむ。

今まではツアーでなく個人で、メンズ二人と私の三人でのトレッキング。
荷物は自分たちで持っていたが、今回はドンキーが持ってくれる。
荷物が重くて辛いこともない。
なんて楽チン。。こんな甘えていいのかと思ってしまう。

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けど、今日は本当に熱い!!
荷物が軽くっても、寝てないからというか、熱いからなかなか思う様に進めない。
ツアーは楽だが、好きなとこでゆっくりしたり休憩したり写真とれなかったり。
熱くて熱くて、歴代トレッキングの中でも結構ハードな仕上がりを見せてくる一日目。

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ゆかんこは、慣れるまではちょっとしんどそう。
私も、暑さにやられてるし、久々に歩くと少し辛い。
私ら二人はグループから遅れてやっと追いついたところで、私らを待つ間に休憩してたグループが
出発というのがお決まりのパターンになってきた。

1日目はショートカットしながら進むが、急な坂道が多い。
熱い中、堂々とした坂道がドーンと、何度も見え、その度怯える日本人二人。

午前中歩く事5時間。
お腹と背中がくっつく手前でランチタイム。

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用意された席に着いた途端、スープが出てきた。
いつも個人だから、休憩場所に着いたら自分たちでご飯を作ってたし、
準備する時も、この日は何を食べるとかの計画が楽しかった。

出されるご飯を食べる事になんだか恐縮してしまったツアーでの一食目。
しかもペルーのMENUならではスープに始まり、メイン、お茶・デザートまで出た。
こんなに食べていいんですか?!
と思いながら完食。

いつもトレッキング中のご飯は一皿、おかずは一つ!な事がほとんどだったから、
なんだか豪華に感じるよーってジェフに言えば、速効で「これはノーマル!いたって豪華じゃない!笑」
と突っ込まれた時は、いつものジェフらしくない勢いを感じた。。


午後は、一本道でキャンプサイトまで迷うことが無いので
それぞれ食べた後に好きな時間に出発する。
午前に結構登ったのか、午後はなだらかな道が続き会話が増える日本人二人。

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目の前の雪山 ウマンタイを眺めながらキャンプサイトへ。


午前は片方は土壁、もう一方は育ち過ぎた背の高い雑草であんまり視界が開けてなかったが
午後はいい感じ。

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ウマンタイ が ドーン!


5時頃、やっとキャンプサイト soraypampa 3900m に着く。
テントが先に張られていてこれまた楽チン。

グループの中でも早い人は4時前には着いていたそう。
私たちが到着したら、皆が暖かくおめでとう!!とハイタッチで迎えてくれた。
ゆかんこはフレンス人の手を握り締めブンブン振っては、なかなか離せない程やり切った感たっぷり♪

私たちが着いてから、お待たせのお茶タイム。
お茶飲みながら、出来立てポップコーンをいただきながら明日の予定を聞く。
話を聞きながら、3900mの寒さが体に訴えてくる。

今まで、トレッキングでたくさん歩いたと言っても一日7時間までだった。

今日歩いたのは9時間。
初めての快挙。

お疲れゆかんこ。お疲れ私。

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今日は雪山の前で おやすみなさい。




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