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huaraz

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ワラスに来たなら、やっぱりトレッキングがなんとなくしたくなる。
捻挫してから、3カ月は山をてくてくするのは辞めようと、サルカンタイの帰りに思った。
はず。。

しかし、ここに来ている人はやっぱり皆が皆、トレッキングしに来てる人ばかり。
というか、トレッカーのみ。


同室のBuddyに Huaywash のトレッキングに行こう!と誘われ、
何日間のトレッキングか一応聞いてみると、8日間というのでそれは絶対無理。。
断るが、よく聞くと

「ナショナルジオグラフィックが世界で2番目に美しいトレッキングルート」と定めた場所らしい。


ちなみに1番とされたのは、ニュージーランドのどっか。

世界2位なら行かなきゃ!!と、またボリビアに続いてペルーでも不法滞在の決意をし、
温泉通いで足を治そうとするが、期待と裏腹に痛さをちゃんと感知する機能が治ったのか、
逆に痛みを訴えてくる様になった私の足。
もう、ちびまるこ的に言えば、いけずぅ~。でしかない、私の足。

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ツアーは、個人と違って到達地点が絶対に揺るがない。

何があってもそこまで歩かないといけないから、やっぱり無理。。
ナショジオ推薦のトレッキングを断念するしかない。。。


捻挫のせいで。。

と思うと本当無念極まりないが、サルカンタイで2日目に捻挫し、
そこから無理してがんばったから、まぁ、馬もいなかったから歩かざるを得ない状況でもあったけど、
それがたたって、きっと今でも痛いのだろう。足だから、これは無理できん。
というか、これはいつ治るんだろうか。はて。。
森山未来的に言えば、誰か、助けてくださーーい!!かなぁ。
わたし、ペルーの北で叫ぶのであります。


そうこう言いつつ、
チームボリビア所属あきさんに絶対行け!と言われてた
すっごいヤバイ色した湖を見に行く日帰りトレッキング。

lago69

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自力で行くのと、送迎のみのツアーに参加するのと同じ料金だったので、
送迎のみのツアーに参加する事に。

というのも、自力で行くキーポイントは 時間を大切に。
ワラスを6時前に出発しても現地に着くのが約3時間半後、トレッキングが大体7時間。
帰りのバスは4時に出る。
あんまり余裕なく、時間を気にしながらというのがツライところ。

あんまり堪能できないのも嫌なので外人ツアーなら絶対誰か送れるに間違いなし。
そう踏んで、実際、私より後ろに誰か遅れていることをわかった上で30分遅刻してみた。
最終的に、余裕で1時間以上遅れてきた人も。
申し訳ないが、ここはツアーで正解。

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変な植物がニョキニョキしてて、氷河を見に行くツアーに同宿のイスラエリーのTom(トムといっても女子)
誘ってもらい、一緒に行くが、氷河があるのは5000m地点。

今まで、ペルー・ボリビアと3000m越えの高地で半年以上いるにもかかわらず
高山病で頭が痛い私は一体。。

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そして、やっぱりそうこう言いつつ、
ホテルの愉快な仲間たちと楽しく過ごしていると、あっという間の8日間。

ペルー最後は、ワンチャコという海辺で過ごしたいと思うと、
残りのビザを計算しないとそろそろまずい。


ペルーにはいっぱいCHIFA(中華料理屋)がたくさんあって、
ワラスのある一軒で、とろみが効いた美味しいご飯を食べた後、
料理を作るお父さんに「片栗粉使ってるんでしょ?!見せて?」

というスペイン語がなかなか通じなく苦労した一件で仲良くなり、
店の前を通りかかると、ご飯食べてけ!ジュース持ってけーれ!のご親切の暴風雨。
再会(ザイツェン。さよならって意味)の挨拶しに行くと、座れって言われ、
お父さんが作るご飯が注文以上に多めなのに気付いたのか、娘っ子も、
彼女にでしょ?と黙って私に持ってくる。お父さんからの最後のタダ飯サービス。

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ワラスで共に過ごしたBuddy と Yoav ともそろそろお別れ。
皆でパーティだ!とご飯をそれぞれ作る。私は日本代表に肉じゃがを。。
本当に寂しいよ。。と口にしてくれる二人。
それぞれが住む国を訪れる際にはホテルは私の家ね!絶対連絡を!と皆で再会を誓い、
Huaywash へ向かう彼らを見送る。

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南米では、リマより北は南に比べると見どころが急に減るからか、
リマを南米の玄関に使う日本人が多く、リマより北に行くと全く会わなくなるという。

まったくその通り。
クスコやリマあたり、日本人が多くよく遊んでもらった私は、
彼らがいなければ、ちょっと寂しさを感じてたかもしれない。



そんな、楽しくて仕方なかったワラス生活の最後、ジーザスは私を見逃してくれない。

メガネをなくした。
というか、どこかに忘れた。

これで海外で無くしたメガネは4つ目だ。
全て、2年以内にです。

無くす才能なんぞ、全くいりません。


そういえばクスコでタロット占いをした。
私がひいたカードは 変貌の時 というカード。

昔、好みの男性は?と聞かれれば「私の忘れものに気づいてくれる人」と言ってた。
だって、二人で忘れ物してたらただのアホカップルでしかないもの。


そろそろ私自身が、変わらないといけないのかもしれない。


変貌の時。


ついに来るのか。


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