上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
cuenca

ss-DSC_1063.jpg

ワンチャコから、久しぶりの20時間移動。
海沿いだけど、気持ちいい環境だったワンチャコから、あっついあっついクエンカへ。
住み慣れたペルーから、エクアドル。

エクアドルから物価が上がるが、結構それが納得できるくらい発展してる。
メルカドにエスカレーターが無駄にあったり。



ここでは博物館めぐり。

メインの中央銀行博物館は、私にとってお化け屋敷です。

なぜ、あんなにホールが暗いんですか?
なぜ、あんなに人形がリアルなんですか?
だから、なんでお客さんがほとんどいないんですか?

なぜ、博物館で怯えて ぎゃー とか言いながら回ることになるんでしょうか。
気がついたら、足早に、両手を組んでお祈りポーズで見学してましたが。
そしてキンキンに寒い。。

基本的に博物館や美術館は一人の方が気楽にマイペースで楽しめるのでいいと思ってた。
ここは、エクアドル文化が古代から現在まで展示されてるが、一人じゃだめだった。。

この博物館は、一見、エクアドル文化をたくさん紹介している博物館だが、
きっと外国人にとっての目玉となるものは、干し首だろう。


生首 の 干し首。。。


人間の首が、乾燥された状態で展示されている。

初めてこういうもんを見たけど、拳サイズで小さい。
ウィキペディアで調べてみると恐ろしいことがわかった。

干し首というのは、アマゾン付近にいる首狩り族の風習。
しかも、装飾様に作られる。
ネックレスになるのです。。

頭蓋骨を取り除いたら、薬草入れて煮込んで乾燥させての繰り返しで小さくなるそう。
人間の頭部に霊的なものが宿ると考えられていたことから、敵対関係にあった人間を殺害後、
干し首にし、その力を我がものにし操作しようとする呪術的、宗教的なものらしい。。

それを喜んで買う頭のおかしい人達が当時たくさんいて、25ドル程で売られていたそう。
ペルーやエクアドルの首狩り族は、その為に人を殺し戦争が行われていた。
その際に使われた武器は白人から買った銃。

政府が禁止する法律を制定するまで、それは続いた。
1930年頃の話。

いつも、先進国の人間は自らの欲の為に後進国をダメにする。

首狩り族自体は、オセアニアや古代スコットランドや、南アフリカなどインドなど
さまざまなところで存在していたが、エクアドル・ペルーあたりが一番有名だそう。
ちなみに今はほぼ絶滅。

これの驚いた事は、3年前にエクアドルであった首なし遺体事件。
当時の干し首を作る方法に沿って作成された干し首が、ネットで売られている可能性があるそう。

私にはあまりにも衝撃的で、長々と書いてしまったが、
そんな干し首が目の前にあったのだ。

見た目は、驚く程綺麗で そんな事に使われたりしてたというよりかは、
復活を祈り、亡くなった後に作られたという風にも見える。



そして後、クエンカといえばパナマ帽。

ss-DSC_1079.jpg

日本にいた頃は、帽子といえば私っていうキャラを植え着ける程かぶってた。
アイテム的には、帽子と靴にお金をかけていた。

パナマ運河で働く人たちの為に作られた陽除け目的で造られたのでパナマ帽。
それはなぜか、このクエンカ発祥らしい。

博物館は、併設されたお店の方がずっと大きく、私には満足できるものではなかったが
後で知った事によると、近郊の町シグシグの方がお店やら工場やらが盛んらしい。

帽子博物館を地図で発見するまでパナマ帽のこともイマイチわかっておらず、
シグシグに行きそびれた事がちょっと心残りである。
やはり、ロンプラを節約したことが祟る。。


そういえば、ボリビア・ペルーに次いでエクアドルもまだインディヘナがたくさんいる国だが
国ごとに少しづつ被っている帽子が違う。

麦わらがエクアドルに来て増えた。。少しだけ。


パナマ帽は折りたたんで持ち運びしやすいし、帽子フリークの私としては
お気に入りを買いたいところだったが、結構な値段だったので断念。


エクアドルで3番目に大きい都市と言っても、私にはそれくらいしか魅力がなく、
お気に入りカフェを見つけ、このために後一日滞在してもいいかも。。
という感じ。

ss-DSC_1111.jpg

しかし、このカフェは本当に素晴らしくなんとなくもやもやしてた気持を忘れさせてくれる程
インテリアも出てくるものも、全部が大好きだった。
勿論トイレも激シャレオツ♪

クエンカに着いて、一番お気に入りはこのカフェと
ホテルの2畳くらいしかない、小さなシングルの部屋。

小さくてたまらないが、自分の部屋みたいに居心地がよく
クスコで買ったロウソク台を初めて使った。
ここにもう一晩泊まりたいから2泊しようと決めた。


という感じ。


ペルー・ボリビアと楽しみ過ぎた私は、

エクアドルがちょびっと心配。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://sembo.blog137.fc2.com/tb.php/90-6ccb4ad0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。